rodydaddyさんのイラストまとめ

#夏へのトンネルさよならの出口
#夏トン

特徴的な主線の色トレスは同じCLAP作品の『#ポンポさん』を連想させた。ポンポさんほどポップな使い方ではないが印象的。

そして影や照り返し部分の差し色的な部分は『#ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を連想。
特に顎のラインを動かす時の影が独特。

@carma_h 実写でもアニメでも雨のシーンは重要な場面が多いでしょうね🌧
雨宿りなら人物の動きを制約させやすいですし。

また雨の持つ象徴的な意味を込めやすいという面もあるでしょうね。
『氷菓』4-5話に掛けての雨はアニメオリジナルですがえるの"涙"と奉太郎の"灰色"の心情を表す素晴らしいアレンジです😊

@hitanonnon @RecordsTokyo そんなことありませんよ😙

@whorider47 それもまたヨシ！

15/22
果たす役割を淡々と語るえる。

「小さな世界じゃないですか」

「どんなルートを辿っても私の終着点はここ、ここなんです」

それを嫌だとも悲しいとも思わない、千反田の娘として相応の役割を果たしたいと続ける。そのための方法は二つあると言う。

「方法、ね…」
奉太郎の相槌はえるとの

14/22
えるの声が。慌ててえるの根拠を問う。
"色んな人のメンツを潰して平気でいられる人"だという。
ここでも観察と論理で推理する奉太郎と人を見るえるとの違いが際立つ。

奉太郎の帰り道を送るえる。

「つまらないかもしれませんが聞いてください」

この地区の歴史と現代への影響、千反田家の

13/22
奉太郎は長久橋が渡れないことを前提に行動していたことを根拠に挙げる。
"めったに見られない行列"は狂い咲きの桜の下を通ることを指していた。

「そんなことのために…」

呆れ気味に驚くえるに
（そうでもないさ）
と桜の下のえるを思い浮かべる奉太郎。放心気味のところに

「折木さん？」

10/22
シーンは入須へのフォローであるとともに奉太郎へのフォローでもあるとコメンタリで賀東氏。

千反田邸での打上げの宴会から抜け出す奉太郎。そこにえるが現れ一声！

「今日は大変でした！ずっと我慢してました！」

「あぁ生き雛な、お疲れ」

「違います！長久橋です！」

「そっちか…」

2/22
水無神社へと向かう奉太郎。
目印の狂い咲きの桜に珍しく驚きの感情を見せる。その先の長久橋は工事が始まろうとしていた。作業員に許可を取り橋を渡る。作業員は
「仕事を始めるから通れなくなるよ」

水無神社に到着。社務所で氏子に声を掛けるも不審の眼差し。「千反田」の一言で話が通じる。

@whorider47 指がちょっと違うのですが勢いで🤘