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#氷菓 10話
高校の初対面では奉太郎を「ナメクジの方がマシ」とまで言ってのけた摩耶花だがこの頃には口こそ悪いが奉太郎に気遣いを見せるように。
鋭い観察力で「たらし込まれた」ことを見抜いたり用事でサポートできないことをわびたり、二人きりになってミスを指摘したりと仲間意識を見せる😊
#氷菓 9話
持参したウイスキーボンボンを食べ過ぎて撃沈😅するえるのアップ。
現実的な描写でない顔のディテールをここまで描き込むのは大変だったのではないか。
正面や見下ろしの顔のフォルムとの整合性はつかないのだが絵としてのまとまりや曲線の美しさで魅せる✨
#氷菓 聖地巡礼 14-2
市街地諸々
「舞台めぐり」というアプリで里志の15話ラストのシーンがここだと指定されたが正直よくわからないままシャッターを切った😅
11話で奉太郎とえるが川辺りに座るシーンは舞台探訪マップではこの場所だがもしかしたら別の場所かも🤔
帰宅したら確認のため見直そう👀
高山 #氷菓 聖地巡礼最初は…
21話の陸橋
アニメを観る限りもっと長い橋だと思っていたけど考えてみたらただの複線の跨線橋なのでそんなに大きい訳はなかった🤣
ひだ号のキハ85系の引退間近ということで撮り鉄の方がいっぱい🚞
#氷菓 21話
ラストのえるの電話のシーン。
脇に床に投げ捨てられたようなカバンが見える。
普段のえるならやらないだろうと思われる行為がこの一日で彼女の心情が大きく揺さぶられたことを表しているようだ。
このシーンはアニメオリジナル。原作ではえるは事の真相を知らないままだと暗示される。
@carma_h 確かに多視点のキュビスム的な表現とも取れなくもないですね😊
おお、これですね😅
どこかでツイートした記憶はあったのですが…
こと『氷菓』に関しては奉太郎目線でえるの真意を測りかねる場面でこうした描写があるように思えます。「目は口ほどに物を言う」からでしょうか🤔
#氷菓 21話
里志と奉太郎が雪の降りしきる中で橋の上で対峙。その橋に積もる雪はほんのりピンクがかっている。
これは最終回の奉太郎とえるが夕暮れの道を二人歩くシーンの先取りなのかもしれない。
奉太郎は言葉に詰まったとき里志のことを思い浮かべた。これは里志が先に歩いた道とも言えるのかも。