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今描いてるのが、3ロリのスリーピングベイビーっていう特殊娼館ものなんですが、これ表紙でよくないかな?ってなりました。これはiPhoneケース。性癖がすごい大変。何個か作るのであったら笑ってやってください。
毎日体ろり#235
ぼくのベッドでぼくの買ってあげたぬいぐるみを抱いて、海で一緒に拾ったびん石をまいて、「ここから入ってこないで」って言うきみ最高にかわいい。ごめんね、夕飯に混ぜたお薬、気付いたね。与えられた世界の中で自分の権利があると思ってるきみ、最高にいい。どうしよう、好きだな。
「なかようしちゃってくれ。ちいとばかし目がよう見えん。大事な弟じゃけぇ、よろしゅう頼んます」。浴衣の襟元からちらりと肌に、なにか見える。先生よりお兄さんよりたぶん若いその人は目をすがめた。同い年くらいのこれしか知らないみたいに腕にしがみつく子の眼鏡にきらきら浴衣の金魚が泳いでた。
毎日体ろり#234
部活でプールに入ったきみは楽しそうにはしゃいでたけどやっぱり最後は唇が紫で。あわててジャージを羽織らせた。そしたら「先生、ぼくにジャージ着せるのすきだね」、って。カッて脳が焼けた。違う、これは単純な心配だ。瞬間後の絶望。下心があるときがあるの、露呈させられたから。
ろりろりbot
おはよう🌞✨今日は花火大会だよ!夏休みでいちばん、楽しみな日だったんだ。先生とお兄さんにぐうぜん、会えるかな?って。会えない確率のほうがだんぜん高いけど、前の晩からドキドキして眠れなかったけど、元気!元気で楽しくて幸せなほうをなるだけ選んで生きてこうね~楽しいのがいい
毎日体ろり#233
教卓に乗っかるきみはお行儀が悪くて最高。乗っけたのはぼくなんだけど。思うんだけど、何で汚れるかにそんなに大差はあるかなあ。汚すって概念の相違を思う。でもきみがなにかで汚されたとき、なにで汚れたかを真っ先に思うから、やはり重要なんだろうね。なんていうか、しんどいね。
毎日体ろり#232
「お風呂の中で髪を洗うって不思議だね」ってきみははしゃいだ。やわらかいくせっ毛が指先に優しくて、痛くしないようにとても緊張した。先生のにおいがするね、このシャンプーなんだったんだねって振り向いたから、息が止まりかけた。同じにおいにまみれて、ねぇ、好き勝手しようよ。
毎日体ろり#230
ねぇ、ぼく、きみのこと恨んでなんてないよ。きみはぼくだし、ぼくはきみだ。悪いのは誰かなんて考えるのは無駄なんだ。きみがもう少しうまくやったらぼくはどうだったかな。この世に存在してられたかな。なんてね。