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『大地』:『死ぬまでに観たい映画1001本』においてタルコフスキー作品の原点を知りたい人必見!と解説されている一本。
農業にトラクターを入れるか否かで揉める様子をソ連サイレントらしく激しいモンタージュで描く。
題名通り大地のショットに力が入っています。
MUBIにて配信中。
#カッチョいい映画ポスター選手
『MS.45』のポスターはどれもイカしてます。
ソーシャル・ディスタンシングなアクションも観られるのでオススメ。
『THE WHISTLERS』:私的うさぎの名前にしたい監督名第8位コルネリュ・ポルンボユ新作。
闇取引を行うため口笛言語を習得する悪徳刑事によるクライムもの。
口笛だったら分からないだろうと堂々と口笛で会話するあたりにこれぞ!アナログ暗号化通信と感心する。
口笛とは別の媒体に秘密を隠している?
週末は映画館やってないので、
『MY WINNIPEG』
『FIVE FEET APART』
『憶えてる?』
『恐怖の逢いびき』
を借りた。
ガイ・マディンに癒されよう、、、
『 #三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実 』公開を記念して、『Mishima: A Life In Four Chapters』公開されないかなー
『金閣寺』、『鏡子の家』、『豊饒の海』第二巻、そして三島由紀夫の自決を2時間にまとめ切る離れ業を『タクシードライバー』脚本家ポール・シュレイダーがやってのけてます。
『劇場版しまじろうのわお! しまじろうと フフの だいぼうけん すくえ!七色の花』:しまじろう映画研究最終章。しまたろうからアウトソーシングされた花の水やりをブッチしたしまじろうが、罪意識にかられ、死せる花の荒野を彷徨う。しまじろう映画1作目故に王道をしっかり描くことに注力している。
『Another Day of Life』:TAAF2019でも上映された『戦場でワルツを』スタイルのアニメドキュメンタリー。アンゴラ内戦に取り憑かれたポーランドのジャーナリスト・カプシンスキの地獄旅をシュールでエキサイティングなアニメーションで描く。視覚的快感が堪らない逸品だ↓
https://t.co/08y5OQLDx0
人気記事:【ネタバレ考察】『未来のミライ』あの建築の意味を考える(短め)↓
https://t.co/gKb9ZvzrHV
トリッキー過ぎる家の形について考えてみた。
#未来のミライ