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『大地』:『死ぬまでに観たい映画1001本』においてタルコフスキー作品の原点を知りたい人必見!と解説されている一本。
農業にトラクターを入れるか否かで揉める様子をソ連サイレントらしく激しいモンタージュで描く。
題名通り大地のショットに力が入っています。
MUBIにて配信中。
#カッチョいい映画ポスター選手
『MS.45』のポスターはどれもイカしてます。
ソーシャル・ディスタンシングなアクションも観られるのでオススメ。
大林宣彦監督といえば、『ふたり』における『ファイナル・デスティネーション』級のピタゴラ交通事故死。
『異人たちとの夏』の感傷的な雰囲気を破壊するクライマックス。
『この空の花』の異常なダンスシーンと毎回素敵な演出ありで大好きでした。
『THE WHISTLERS』:私的うさぎの名前にしたい監督名第8位コルネリュ・ポルンボユ新作。
闇取引を行うため口笛言語を習得する悪徳刑事によるクライムもの。
口笛だったら分からないだろうと堂々と口笛で会話するあたりにこれぞ!アナログ暗号化通信と感心する。
口笛とは別の媒体に秘密を隠している?
#ビデオ会議の背景にしたい画像
ロイ・アンダーソン映画ですね!
ジャック・タチでも、デヴィッド・リンチでも代用可。
つまり、エドワード・ホッパーの絵はビデオ会議の背景映えする世界観を有していると言えよう。
我々が今、zoomで呑み会だ!会議だ!と盛り上がっていたりするのだが、『4:44 地球最期の日』そのものでした。
というよりかは、ウィレム・デフォーの終末生活がブンブンと一緒で爆笑しました。
『4:44 地球最期の日』:カイエ派以外には大不評な世紀末映画なのだが、今観て正解な作品だ。
ウィレム・デフォーが終末の過ごし方を教えてくれます。テレビ会議したり、絵を書いたり、踊ってみたり、祈ったり。フェラーラのスピリチュアルな世界観に魅せられました。
オススメ
志村けんってそういえば『鉄道員(ぽっぽや)』に出演していたんですね。
10年以上前に観たっきりだから記憶にないなぁ
週末は映画館やってないので、
『MY WINNIPEG』
『FIVE FEET APART』
『憶えてる?』
『恐怖の逢いびき』
を借りた。
ガイ・マディンに癒されよう、、、
妹にオススメされたのだが、 #AI画伯 が面白い。どうやら、ブンブンはAI画伯を本気にさせるらしく活かした絵を描いてくれました↓
https://t.co/H5NLF4KsT2