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「死ぬまでに観たい映画1001本」フルマラソン完走|『ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023』寄稿|kindle本「身体空間から観る映画」著者 |CINEMAS+映画ライター|世界遺産検定マイスター|イラストの無断使用禁止|依頼・質問はchebunbun.movieblogger@Gメールまで!
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『Alcarràs』:映像綺麗だからアリーチェ・ロルヴァケル映画が好きな方にオススメなんですけれど、この内容で2時間は長いなと感じたんですよ。

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『Alcarràs』:『悲しみに、こんにちは』カルラ・シモン監督のベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品。立ち退きの危機に瀕している桃農園を中心とした作品。大人たちの困惑をよそに子どもたちの無邪気に遊ぶ姿が描かれているが、家族双方を丁寧に描こうとするあまり、ただ事情を並べただけにみえる。

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そういえば『BLUE GIANT』の楽曲「FIRST NOTE」買ったんですよね。執筆時の作業BGMとして結構良いんですよ。流れるようにタイピング行けそうだ。

次の重めの文章は、『デビルじゃないもん / DECO*27 x ピノキオピー( covered by しぐれうい&角巻わため)』と一緒にヘビロテさせよう。

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」フルマラソン最後の3本に決めている

『アモーレス・ペロス』
『ダンシング・ヒーロー』
『乙女の祈り』

TSUTAYA渋谷店で借りれた!

思い出の場所で借りて物語を終わらせることができるぞ♪

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『TRE FRATELLI』:「 」フランチェスコ・ロージ。苦手監督だけに案の定。爺さんの前に現れる婆さんの幽霊感や、穀物小屋の少女とインパクトはあるけと、全体的に退屈。載せるなら『シシリーの黒い霧』でいいじゃん!残り26本。

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『青春一座』:「 」ミュージカル。最強振付師バズビー・バークレーが監督した作品だからと期待したのだが、全然ダイナミックなマスゲームを魅せてくれなくて残念。大量の家具が宙を舞いながら燃やされていく演目は素晴らしかった。

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『マルコヴィッチの穴』って中学時代に観た時は、変な映画だなぐらいにしか思わなかったのだが、今振り返るとアバターがジョン・マルコヴィッチしかないものの、他者になりきって好きなことができて、それが現実に影響を及ぼすといった点でVTuberっぽい動きが描かれているんですよね。

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一般的に、サイズ変化映画って、小さくなるなら小さくなる、大きくなるなら大きくなると言った感じで一定のベクトルを向いている。一つの作品でコロコロサイズが変わるのは『不思議の国のアリス』ぐらいなのだが、そこに「戦闘」としてのアクションを付加したのが『アントマン』だといえる。

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Justin Besana氏の映画ポスターやっぱ良いなー

わたしの推しポスター職人になりました。

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【新作映画感想】金の国 水の国(2023)など▼
https://t.co/6q2Svfok64
配信来ていただいた方、ありがとうございます。『金の国 水の国』だけでなく、『a human position』や第95回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート作の『A House Made of Splinters』なども話しました。

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