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映画ライター|『ラース・フォン・トリアー レトロスペクティブ2023』寄稿| 週刊プレイボーイNo.39(2024/9/9号)取材記事掲載| 「死ぬまでに観たい映画1001本」フルマラソン完走|世界遺産検定マイスター|映画批評VTuber|依頼・質問はchebunbun.movieblogger@Gメールまで!
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『妖婆・死棺の呪い』:『 』のソ連ホラー。『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』に例えるならば、草野次郎単身で死霊と闘うなんとも危険なミッション。チョークで引いただけのポンコツ魔法陣を前に、棺桶サーフィンしながら迫り狂う乙女幽霊に爆笑だ。

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歓待
さようならCP
SELF AND OTHERS
GANTZ:O
おとし穴
甘い鞭
ふたり
醜聞

あまり話題にならない傑作を

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『最後の人』:『 』掲載サイレント映画にしてヒッチコック、トリュフォー激推し作。

映画とは元来「画」で語るものだと突きつける。誇りを奪われた者の悪夢を主観や、ボカしで描く。問題の終盤の急展開も今観れば、切なさを強める効果的な作劇と思える。

傑作。

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神木隆之介のあまり知られていない役

『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』:ピー助役

『皇帝ペンギン』:子ペンギン役

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『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』:リメイクされたのは数年前だと思っていたら14年も経っていました。後に『海獣の子供』を放つ渡辺歩のドラえもん映画は、ヴィランがロートレック調で描かれるユニークさを持つ。ペットとか飼ったことある人にはこの話は刺さりに刺さります。

新作楽しみだ!

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を観ていると無性にアーノルド・シュワルツェネッガーのマッチョ映画『ステイ・ハングリー』が観たくなる。

クライマックスの大量のマッチョが全速力で街を走り始めたり、ダンベルを投げつけてバトルをするくだりがサイコーなんだよね。そこまでが退屈で長いのが玉に瑕なのですが。

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』:ジブリ→細田守→新海誠と日本アニメ史の線の上にある作られる運命にあった作品。

自由なようで不自由な思春期を異世界と現実、人間と猫の揺らぎで彩る。日本が得意とする思春期の比喩表現芸が味わえる。

『JEANNE』の後に観たのは失敗だったが1日の締めに良し。

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実際に観ないと分からないが、興味と拒絶が私の中で混沌としているのが『IDOL あゝ無情』。

予告編で、もはやパワハラじゃん!とドン引きしてしまい、直視できないんですよね。

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2011版のジョージ・キューカー作品
(全6本)
・椿姫
・フィラデルフィア物語
・ガス燈
・アダム氏とマダム
・スタア誕生
・マイ・フェア・レディ

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『椿姫』:『死ぬまでに観たい映画1001本』にはジョージ・キューカー作品が6本も掲載されているが、本作は載せる必要があったのか疑問に残る。

舞台映画にありがちな、映画になりきれない感じが強く退屈極まりない。

※お詫び:昨日の投稿で監督名をジョン・キューカーと間違えてました。すまない。

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