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「いつもの格好の方が良い?」
「どんな格好の貴女でも愛しています、ご存じでしょう?」
「ふふ、何も着ていないのが一番とは言わないのね?」
「誰と比べているのかよーく分かりました、今貴女といるのは誰なのかしっかりと教えないといけませんね」
「早口ね」
「わざわざ煽った貴女が悪いんです」
※アナザーネタ
「…これはまた」
「だめ?」
「いいえ、とても良く似合ってますし嬉しいのですが…着せた者の思惑に填まりたくないと言いますか🤔」
「…ベッドに運んでくれないの?🥺」
「いいえ、姫の仰せのままに」
(おかしな事を吹き込んだアレには後で仕置き決定ですね)
衣装係「寒気がする…」
「でも此処は湯船と部屋そのものに浄化と維持魔法入ってるよね…?沸かすのは、人力(個人魔法)だけど…」
「【王子】の無駄知識と【騎士】の化物級の魔力で刻み込んであるな」
「…私でもわかる…そんなの此処以外でやったらお値段が天文学的数字になるって…」
「王宮にもないらしいぞ」
「ほえー…」
聖女「お風呂があるの最高〜…はふ」
侍女「…まあ、ここ程豪勢な風呂はないと思うが」
「大衆浴場が一般的?」
「うむ。貴族なら金があれば屋敷に作る場合もある」
「魔法があるから管理は大変じゃなさそうなのにね」
「…聖女様の周りが異常なのであって、普通はこの湯量確保は難しいのでな」→
#双子と親戚
分家組のダラダラ会話
鈴「メイドの日だったんですって」
來「だからって何でまた私まで着させられているんだ…?」
珠「お似合いですよぉ?たまには一緒に着ましょうよ〜」
鈴「珍しく良い事を言いますね、莉珠」
珠「褒められてる気がしません、鈴姉様!」
來「褒めてるだろ、珍しく」
騎「お手をどうぞ、姫」
聖「まって…足踏んじゃうから…」
神「いやソイツ腐っても王族だから、リードされてりゃ踏まない」
聖「他人事だと思って…」
神「…俺も叩き込まれてるぞ」
聖「え…どうして?」
騎「一応【神殿】側としてもダンスぐらいは修めておかないと煩いのが居ますからね(ニコリ)」
師「無駄に疲れた」
リト「あの双子と意志疎通がとれないのなんていつもの事でしょう」
アイ「師匠、何気に真面目だから…はいお茶」
師「アリガト。…真面目かしらねぇ」
リト「姫、給仕なら自分が」
アイ「ううん、今日は、服の性能チェックを兼ねてるから…いいの」
師「聞けよバカップル」
「行きますよルイちゃん」
「ありー!精霊の加護スキル貰ってSPあっぷの状態で〜えい☆」
「…手の込んだギミックだこと」
「ルイちゃんは脳筋ステなので普段はSPが足りないのです…」
「何気に身内をディスってないかしら」
「ギルマスの気のせいだと思うのです」
#ネトゲ夫婦と愉快な仲間たち