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Ryoko Cuttitaさんのイラストまとめ


映画の感想と読んだ本の感想をつぶやく予定。八王子近辺在住。セカンドライフの住人。うどん会所属。映画の感想同人誌はBook☆Walkerさん、kindleさん、koboさんで電子書籍を発売中

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映画「劇場版 SHIROBAKO」TV版未見。低迷するアニメ会社に劇場長編の無理な依頼が飛び込む…という顛末記。各役割分担や属性など、作業行程を見せつつ、各々の目指す方向を探るドラマでガッチリ作っており、挟み込まれる実験的な表現が面白いのと、劇中作成アニメを最後に見せて二度美味しい水島努作品

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ハピネス
メン&チキン
稲妻
プレイスインザハート
アンダーグラウンド
家族の肖像
しとやかな獣
女と男の名誉
我が家の楽園

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映画「音楽」アニメ。喧嘩に強いマイペースな不良三人組はホントに何も分からないまま思い付きでバンドを始める…というナンセンス。オフビートな間合いで、簡略化した絵柄ながら、要所のアニメーションに力が入っており、納得な音楽に躍動感があって乗せられる快作。音が大事なので出来れば映画館で。

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映画「処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ」'14年🇳🇴🇮🇸合作。続編。前作で生き残った男は事故に…という序盤から不謹慎な見せ場を並べ、果ては退治屋まで登場、残虐なお笑いを詰め込んでハラワタがよじれました。サクサク殺られる緊迫感や、愛もあって上出来。SW豆知識が楽し

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映画「この世はありきたり」日本。他人との繋がりに存在価値を見出だしたい女性の悪あがき独り言ドラマ。元は一人芝居らしく演劇的な見せ方。主演の岡田あがさが美人でコロコロ変わるテンションの魅力。但し映画内表現として、ふわりと曖昧で足が地についていない箇所も。木訥な書店店長がちょいと良い

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映画「インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者」イタリアリメイク作。IT企業社長が女性写真家の死体と共に密室で発見。敏腕な初老女性弁護士が事情を聞いて証言の穴を潰していく…というミステリー。最後に奥さんが凄すぎですが、細かい伏線を張ってなかなかに面白い。

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「アメリカの夜」
「巴里を追いかけて」
「雨に唄えば」
「レセ・パセ」
「女の都」
「悲愁(1979)」
「グッドモーニング・バビロン!」
「愛の奴隷(1976)」
「あんなに愛しあったのに」
「カイロの紫のバラ」

…バレた?

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㉓「REDLINE」(2010)
日本。マッドハウス制作の“宇宙最速を決める”何でもありカーレースバカアニメ。バカみたいに歪んだキャラと歪んだ手描きスピード感が醍醐味。できれば大画面と大音響で!監督の小池健はその後ルパン三世の監督に

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映画「銀の靴」'39年。D.ダービンの歌唱モノ。学校を卒業し、頼った先でコキ使われつつも恋を…というシンデレラ現代版。理不尽な前半はストレスが貯まりますが、召使いや執事達の接し方が和やかで楽しく。舞踏会場面もスケールがあって、歌唱も魅力。終盤の旦那様のお茶目具合と老先生の想いが感動的

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⑫「食神」(1996)
チャウ・シンチー主演のおバカ格闘グルメ映画。地に落ちた料理人がブス顔の姉御の助けで一念発起…というお話ですが、下らないと言いながら、小学生的なギャグのオンパレードについ爆笑。少林寺の修行が過酷だ…w

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