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ここ数日、夜眠れなくてついついスマホで無料漫画を読んじゃうのだがこの2つがおもしろかった。 続きは気になるが巻を追うごとに物語は平準化していくので数巻でやめるくらいがちょうど良い。人生の選択肢はそう多くないし進むほど狭まるものだ。
「わたしの幸せな結婚」、漫画版1巻(無料)を読んでおもしろかったので小説版を買おうと思ったが手を広げるときついので「威風堂々悪女」の続きを買ってきた。そいうや「薬屋のひとりごと」も新刊でたそうで。買わねば。
「深川駕籠シリーズ」、好きなんだよねぇ。江戸人情モノはもう小説でしか読めないだろうな。役者がいない。そして額賀澪の吹奏楽もの。吹奏楽モノはいろいろ読んでいるけどまぁどれも似たり寄ったりだ。けど読んじゃうんだよねぇこれが。
昨夜眠れなかったので読んだ本。アイヌに関する民俗学ミステリを読んでいたらいつのまにか鬼滅の刃を読んでた感じ。おもしろいんだけど想像していたのと方向性が違った。続き物の2作目で1作目は新刊で出た時に気になっていたのよね。今度読んでみる。
そうそう、最近「ふつつかな悪女ではございますが」の漫画を見て悪女モノもおもしろいなーと買ってみたのがこちら2作品。ひとつめを読んでいる途中だけどなかなかおもしろい。2つ目は毒虫大好き姫らしいから悪女ではないっぽいけど。
Abemaで全話無料(残5日)だったのでちまちま観ています。和菓子系の話は時代モノでは定番でよく読む&現代モノでも漫画でそこそこ読んでいたりする。 でも、和菓子に興味はない。なぜ読むかというと和菓子の話になったときにネタ振りできるからだ。知識が0か1では大きく違ってくるからな。
「スカイ・イクリプス」、リアルタイムで読んだ時は「なんとなくわかるけどよくわからない」という幼少時に観たZガンダムみたいな感じだったけどシリーズを読み直した今はよく分かる。おもしろかった。「忌名の如き贄るもの」、刀城言耶シリーズ最新刊、民俗学ホラーの三津田信三はいいぞ!
「86」と「柳生忍法帖」を読んだ。86は物語として綺麗に終わっているから続きはいいかな?ダラダラ続くだけだろうし。柳生忍法帖は良くも悪くも山田風太郎。魔界転生の方が設定がぶっ飛んでておもしろかったわ。
犬村小六さんの「やがて恋するヴィヴィレイン」を買ってきた。読もう読もうと思っている内に年月が経ってしまったよ。とある飛空士シリーズが好き、でも誓約はまだ読んでいない。
彩雲国物語の本編のその後のお話。読んでいなかったので読んだけど読まなくてもよかったかなぁといったモノw。