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steamの体験版「NIMRODS: GunCraft Survivor」がおもしろかった。でも体験版で満足できたので買わない。
「君は放課後インソムニア」。完結したというから「最終回 ネタバレ」で結果だけみた。というか5巻まで読んだからあとはヒロインの生死くらいしか興味なかったのよねー。作家さんが「猫のお寺の知恩さん」の人だったといま知ったわ。
お試しで3巻まで試読。この人の作品はシェイプアップ乱とターちゃんを読んでいたが相変わらずお下劣エロでおもしろい。
遠田潤子「冬雷」。暗い。暗いけど一気読みするくらいには引き込まれるお話。ドロドロしている因習モノっていいよね!読む作家さんを増やそうと選んだ作家さんなのでとりあえず何冊か読んでみようと思う。
昨夜、朝4時まで読んでいた本。篠田節子「鏡の背面」。サスペンスとちょっとだけホラー展開の社会派作品、読んでて気が重くなる。中盤にかけての展開はワクワクするが謎や背景がわかる終盤で失速した感じ。
最近読んでた本。小野不由美の「ゴーストハント」シリーズ全7巻。 ティーンズ向けのラノベなのにしっかり怖くてさすが小野不由美って感じが良い。ちゃんと謎解きや伏線もありそれが最後に集約していくのも楽しい。サクサク読めるしおススメよー。
実は初読の辻村深月。ジワジワと浸食系のホラーミステリ。今度はハケンアニメを読んでみようっと。「八丁堀のおゆう」は江戸時代と行き来する系なろうミステリって感じ。ドラマ化してたらしい。時代モノでもSFでもミステリでもなくラノベ。
ご存じ額賀澪。自殺した双子の弟が行った場所をめぐり世界中を旅する物語。内容はそれほどないし特に感動もしない。へぇーそんなもんすかねーといった感想。ただ、出てくる女性たちが魅力的で素敵。
ここ数日、夜眠れなくてついついスマホで無料漫画を読んじゃうのだがこの2つがおもしろかった。 続きは気になるが巻を追うごとに物語は平準化していくので数巻でやめるくらいがちょうど良い。人生の選択肢はそう多くないし進むほど狭まるものだ。
「わたしの幸せな結婚」、漫画版1巻(無料)を読んでおもしろかったので小説版を買おうと思ったが手を広げるときついので「威風堂々悪女」の続きを買ってきた。そいうや「薬屋のひとりごと」も新刊でたそうで。買わねば。