ハマダミノル (小学生男児が狂喜するイラストレーター)さんのプロフィール画像

ハマダミノル (小学生男児が狂喜するイラストレーター)さんのイラストまとめ


ナウくてイマいイラストレーター。プロフェッショナル イラストレーター集団 イラストレーターズ通信会員。『読売KODOMO新聞』などで児童向け中心に絵を描いていますが、武器・兵器・ミリタリーなどメカ系イラストも描いたりしています。
「ざんねんな兵器図鑑」KADOKAWAから発売中。大の猫好きでTBSラジオヘビーリスナー。
behance.net/hamadaminoru

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「A-40 アントノフ」1940年代 ソ連。
戦車を輸送機で戦地まで運ぶより戦車そのものを飛行機にしてしまおう!という発想で開発。
大型の飛行機に引っ張ってもらうグライダー式なのだが戦車が重くて飛ばず。

https://t.co/BTh6mDDVhf

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「超重戦車マウス」1944年 ドイツ。
攻撃力と防御力が最大最強の戦車。恐ろしい強さを手に入れた代わりに重量もひどいことに。走り出すと重さで道路が破壊、自分の重さで地面に沈むという残念な結果に。

https://t.co/rpP4F9Tz9W

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「ゴリアテ」1944年 ドイツ。
敵のトーチカまで爆弾を運び、爆破するリモコン戦車。
敵にケーブルを切られたら終わってしまう残念な兵器。

https://t.co/QTUTXpXEaN

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クルムラウフ(曲射銃)1940年代 ドイツ。
物陰から敵に狙われず安全に撃てる銃ということで開発されたが、真っ直ぐに弾が飛ばない上に壊れやすいという見た目通り残念な銃。

https://t.co/zBmM1rroOG

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「ダックフットピストル」18世紀〜19世紀 アメリカ、イギリス。
一度に四発の弾丸を発射できるピストル。真正面の敵には当たらないという残念な鉄砲。

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「ブリュースター・ボディシールド」19世紀アメリカ。
敵の弾丸は防ぐけれど18kgもあり、身動きが取れず試作品で中止。

https://t.co/HoTqjlRLFo

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「ヘルメット銃」弾丸を発射すると首を痛めるという残念な兵器。(実用化されませんでした)

https://t.co/bhcx4X5pIx

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怪獣絵師の眞壁照夫さんとG・N・Aさんの二人展「RISE OF MONSTER G vs G-5」展に行って来たよ。
最強怪獣絵師の二人展!激震が走ります‼️
大森アートポジションギャラリーで10月25日まで。
https://t.co/EZxiFOnnad

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連日の雨&コロナ禍の真っ只中に開催中の特撮展ですが、それでも足を運んで頂けるお客様に感謝です。

18日の最終日は18時までとなっておりますので注意してくださいね。

https://t.co/YrpmjxbO4H

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