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ChatGPTとGrokとGeminiに「某ジャンル映画がどうして爆死しがちなのか?」と訊いてみたら他は「確かにそういう傾向があるかもですね」くらいの温度なのに、ChatGPTだけ「そーなんすよ! あいつらそのネタ大好きで大はしゃぎするけど話作る才能マジでねーから!」とボロクソにこき下ろしてくる……
映画タローマンの最重要頻出ワード『でたらめ』を海外向けに翻訳するのムズくない?と思ったけどシュールレアリスム由来の『サーリアル(surreal)=超現実的な/夢みたいな/現実離れした』というそのまんまのスラングがあった。日本で言うところの『シュール』が世界で通用するならそら大丈夫だわ。
ガンダムブーム直撃世代がZガンダムに抱く「ガンダムはそうじゃない!」という不満と「でも富野監督による正統続編だから否定もできないし」という葛藤を自分たちでどうにかしようとして生まれた二次創作がセンチネル。同じ手つきで初代とZの接続を馴染ませようという試みが0083だったという認識。
作者はクレイジータクシーの運転手であって、物語を駆動させる真の動機や面白い/つまらないを判定してルートを決める主導権は無意識下の『闇の乗客』が握っている。その乗客の機嫌を損ねないように、なおかつ事故らないようにタクシーを目的地まで走らせるのが作者の腕(※個人の見解です)。
『サンキューピッチ』の伊能商人(いのうあきんど)、野球漫画に登場するキャラとしては異質すぎるルックスなので野球のユニフォームを着てるだけで「何なのこいつ……何なの!?」ってなるのがズルい。本編でも「一人だけやってるゲームが違う」扱いなのも凄いキャラ付けだよ……トリックスターの極み。
『大長編タローマン万博大爆発』
MADMAX怒りのデス・ロードに匹敵するレベルで強固な神話的構造を持つ王道ド真ん中のクソ真面目ヒーローズ・ジャーニーの骨格に超高密度のでたらめという血肉を纏った対極主義の権化なので笑いと感動が同時に襲いかかってくる大傑作だよ。
#映画タローマン
タローマンで人語を話さない存在の行動原理をナレーション等で解説しまくるスタイルが面白くて、過去に似た例があったかな……と記憶を辿ったら出てきたのが荒木飛呂彦の『バオー来訪者』だった。
そういえばジョジョもスピードワゴンのおかげで分かりやすさ満点だったしやはり名解説は大事。
【微ネタバレ】
ちなみに『大長編タローマン万博大爆発(3爆目)』とハシゴしたので結果的に「でたらめに翻弄されて嘔吐する成人男性」が何やかんやあって「ちゃんと父親になる話」コンボだったな……みたいなことを思った。
過去話を冒頭にやっておけば、暴走事件から探偵パートに至る流れの中でロボットのオモチャは『王子と人魚を繋ぐ重要なアイテム』としてきちんと役割を果たす。
まったく無理なく辻褄が合うのだ。
パズルのようにピッタリと……
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妙だな……
辻褄が合いすぎる……(続