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ちなみにネトフリでガンダムを検索したら『アイの歌声を聴かせて』が上位に入ってきた。やはりアイうたはガンダム……!
ちなみに自分は感情どころかそもそも性別すらないのがAIロボットだと思っているので「ロボットが抱く感情が本物か否か?」というテーマには根本的に興味がない。むしろ題材としてのAIロボットは「感情を持っているように見える」ことの方に意味もあれば面白味もあると思っている。
『メイクアガール』
予告編の段階で地雷臭プンプンだったから観るつもりはなかったんだけど、TLで親の仇かってレベルの酷評を見てしまい「そんなに?」と気になって感想を軽く検索したら賛否両論。こりゃ自分の目で確認しないと分からんな……と急遽候補入りした次第。
で、鑑賞中脳裏に浮かんだのが↓
珍しくバズってるので宣伝しとこ。
個人的にガンダム並のエポックな傑作だと思っている『#アイの歌声を聴かせて』をみんな観てくれ。
「機械好きの天パ少年が自分で改造したAIトイを幼馴染の女の子にプレゼント」しているし「印象深いラストシューティング」もあるので実質ガンダムやぞ。
ジークアクスのエグザベ・オリベ君の名前ってX-MENのプロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア)を意識してない? 将来ハゲて車椅子に乗る羽目にならないか心配になる。
いっぱい反応を貰っているけど、前半だけ読んで「ああまたその話ね」と勝手に結論を予測してポストの主旨を理解していない人が大勢いる気がするな……
まあ分からん人には100回説明しても分からんし、分かる人には「それな」で終わる話ではある。要するに…… https://t.co/X4zpD9rNrY
今日はスタジオカラー版ガンダムこと『ジークアクス』とジェイソン・ステイサム主演の『ビーキーパー』を観てきた。
『GQ』は仮想戦記if展開からのアナザーZZって感じ。
特報の警備ザクを見てあれこれ察せるガンダムおじさん向けだから予備知識なしに青少年が観て面白いかどうかはよう分からん。
『真リアルバウトハイスクールXX(ダブルエックス)』
前作『召喚教師RBH』が全19巻完結で第20巻にあたるという意味で「XX」。
タイムリープによってその20巻を何度も繰り返す羽目になるお話です。
■春の嵐と虹の龍
https://t.co/7Y52CaqOt0
■少年探偵と虹の悪魔
https://t.co/wHBT1mYZtB
新井素子の『扉を開けて』の段階で「超能力者の主人公が異世界に召喚される」くらい捻った設定だったので10年も後に同じネタをやるならさらに捏ねくり回す必要があった。でも中高生読者にとってはリアルバウトが『初めて読む異世界召喚もの』になってしまうという可能性には気付いてなかったよね。