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弥生賞ディープインパクト記念の予想になります
本命はメイショウゲキリン
前走は大外枠から逃げ粘り0.2秒差3着。
決め手のある馬に負けたものの5着以下には大差をつけていましたので力はあると思います。
本番に向けて各馬控える競馬をすると思うので、前有利の馬場を味方に今回も前粘り出来れば。
オーシャンSの予想になります
本命はダディーズビビッド
前走は普段よりも後ろすぎる位置かつ直線で捌けず不完全燃焼。
2走前は今回1番人気のスマートクラージュに位置取りの差の負けだと思うので力差は無いと思います。
逃げて結果を出してきた馬が多いので先行争いの後ろ辺りで展開が向けば。
チューリップ賞の予想になります
本命はラリュエル
前走は最内を先行するも勝負所で馬群を捌けず力を出しきれなかった印象。
スローの末脚比べの展開も向かなかったと思います。
それでも0.4秒差4着と健闘。
トライアルらしく緩い流れのレースになれば、先行力を活かしてそのまま押し切っても。
中山記念の予想になります
本命はゴーフォザサミット
去年の中山記念は中団の先頭で競馬をして0.5秒差4着と健闘。
去勢かつ長期休養明けで中々アテにし難いところですが、メイSまでの状態であれば去年と遜色無い印象。
スタートがスムーズで先行出来る馬なので、前に付けられれば一発あっても。
阪急杯の予想になります
本命はトゥラヴェスーラ
前走は前有利の展開を後方から上がり1位の末脚で追い込んでタイム差無しの2着。
2走前の高松宮記念は勝負所でダノンスマッシュの後ろに入り仕掛けが遅れながらも0.2秒差4着。
重賞を獲れる実力があると思うので、位置が後ろすぎなければ。
小倉大賞典の予想になります
本命はスーパーフェザー
前走はC.デムーロ騎手が騎乗とはいえ3勝クラスを圧勝。
小倉では重賞3着の実績もあり、今の荒れた馬場であれば外差しが効きそう。
同じく小倉適性のある同厩舎のダブルシャープで好成績を出している浜中騎手が本馬に乗るというのなら。
フェブラリーSの予想になります
本命はサンライズノヴァ
1400〜1600mに実績がある馬で前走は度外視。
2走前は1800mでもチュウワウィザードから0.3秒差と健闘。
3走前はスタート不利ありながらもレッドルゼルと同じ末脚。
陣営からは結果が出ている末脚に懸けるとコメントがあり、展開が向けば。
ダイヤモンドSの予想になります
本命はアドマイヤアルバ
前走は後方から直線だけの競馬。
陣営としては無理してでも前に行ってほしかったらしく、今回は軽斤量かつ団野騎手への乗り替わりで勝負度合いは高そう。
長距離GⅡでも負けすぎてませんし、積極的に前で競馬ができれば一変があっても。
京都牝馬Sの予想になります
本命はドナウデルタ
前走はスタートから前に行くも後方に下がってしまい、直線は進路が無くなるチグハグな競馬。
2走前の阪神牝馬Sは先行して内から抜け出すも最後は差されてしまい3着。
距離短縮は実績とレース内容からプラス。
外枠ですがスムーズに前に行ければ。
共同通信杯の予想になります
本命はアサヒ
前走はイクイノックスにキレ負けするも、前にいた馬は全て差し切り2着。
2走前には時計のかかる馬場でもしっかり勝ち切り。
ジオグリフには新馬戦で負けていますが、斤量差もありますし、ジオグリフよりは前で競馬出来ると思うので逆転があっても。