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京都記念の予想になります
本命はディアマンミノル
前走3000mは流石に距離が長かった印象ですが、後方の馬が有利な展開でしたし、最後までしっかり伸びていました。
中距離のGⅡクラスでは上がり最速の末脚を使えていますし、掲示板確保もしているので、実績のある距離への短縮で一変があっても。
クイーンCの予想になります
本命はプレサージュリフト
新馬戦は出遅れて最後方からの競馬。
一頭だけ33秒台の末脚で一気に抜き去り、2着には3馬身差、3着には7馬身差の圧勝。
外枠なので直線でスムーズに外に持ち出せそうですし、重賞経験馬相手でも勝ち切れるポテンシャルはあると思います。
きさらぎ賞の予想になります
本命はアスクワイルドモア
前走は前有利の展開で後方にいた本馬には向かず、蹄鉄が外れていたとコメントもあり勝負所でも流していたため度外視。
2走前はジオグリフに完敗でしたが、これから伸びそうというところでゴールで脚を余していた印象。
巻き返しがあっても。
東京新聞杯の予想になります
本命はワールドバローズ
前走は少頭数のレースを後方から差し切り圧勝の強い内容。
右回りは不得意で、全4勝を左回りの中京で挙げているので本舞台はプラス。
アーリントンCでは先行競馬でピクシーナイトと0.2秒差。
内を立ち回り、最後に末脚をスムーズに使えれば。
シルクロードSの予想になります
本命はルッジェーロ
毎回しっかりと走り切り安定感のある馬。
近走はスタートでよく遅れてしまい、ポジションを下げすぎてしまうのが原因で最後届かず足りずとなっています。
昨年は上がり2位0.5秒差6着と通用すると思うので、スムーズに流れに乗れれば。
根岸Sの予想になります
本命はジャスパープリンス
前走は実績から見ても距離が長い印象で度外視。
外から被されずマイペースで先行できれば、2走前のように前で粘り最後にひと伸び出来る馬。
距離短縮、大外枠と条件は良くなりますし、内枠の逃げ先行馬を見ながら前目の位置でスムーズに行ければ。
東海Sの予想になります
本命はデュードヴァン
近走はスタートでもたつき、ポジションが後ろになってしまい最後届かずというレースが続いていましたが、前走はスムーズにスタートし先行。
前残りを差せませんでしたが、最後まで伸びて3着。
去年の4着馬ですし、スタート良く流れに乗れれば。
AJCCの予想になります
本命はダンビュライト
近走はダートですが芝の方が合っている印象。
前走は2500mのレースで競られながらも逃げ粘り3着とスタミナは健在。
今の中山芝はタフで内前有利。
非根幹距離のレースで実績がありますし、逃げ馬不在のメンバーなので積極的に前で競馬ができれば。
京成杯の予想になります
本命はサンストックトン
前走は後続に2馬身差をつけて圧勝。
2走前は中山、新馬戦は札幌と異なる条件で2着。
勝てはしませんでしたが、どちらも後続に大差をつけているので能力はかなり高いと判断。
中山芝2000mも問題ありませんでしたし、今回人気以上に走れても。
日経新春杯の予想になります
本命はヨーホーレイク
日本ダービーは最後の直線で進路が開かず右往左往していましたが最後までしっかり伸びて7着。
前走以外は上がり最速と毎回しっかりと末脚を使えているので、直線が長い今回の条件はプラス。
ステラヴェローチェとは斤量差もあるので逆転も期待。