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# 独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう
←2025
2010→
デジタル(2025)とアナログ(2010)という差はあれど、動きとか立体感の捉え方は進歩している筈。
これもひとえに無限にデッサンを修正して試行錯誤できるデジタルから得た恩恵が大きい。
【新作漫画告知】
来月6月27日発売の月刊コミック乱8月号(リイド社)にて、私の読み切り漫画
『犬獅子伝』が掲載されます!!
こちらの予告は本日発売のコミック乱7月号に掲載しております。
お近くの書店、コンビニで見かけた際にはどうぞよろしくお願いします!!
少し前の作品ですが、フルカラーイラスト集をboothで販売中です。
https://t.co/wD2arJvGPA
こちらもよろしくお願いします!
線が少なめの絵シリーズ。(多い)
妻からのリクエストで、木曽義仲と今井兼平(ついでに巴御前)を描いた。木曽はヒゲ無し、今井は切れ長の目のイケメンにしろという指定だった。
木曽殿と巴は何度も描いてるが、描くたびに解釈が変わる。今井は初めて描いたが、概ねこういう風貌のイメージはあった。
コレ、大鎧じゃないからね。
コレは腹巻(胴丸)鎧。大鎧と見分けたい場合は右側面と草摺りの数を見て。胴体正面が絵韋張りで鳩尻の板、栴檀の板がある=大鎧とは限らない。
胴丸に大鎧の外装を被せたようなモンだと理解して欲しい。根本の構造が違う。
鳥類に例えると、ハヤブサとオオタカ位違う。
オッサンしか描かないと言ったがアレはウソだ。人を欺かねば生きていけない世の中でな。
先日漫画を納品した後で、作画コストについて考えさせられた。何か久々に絵を描こうと思い、普通に描くのも飽きたので「線の少ない絵」の練習をしてみた。
この女子達は自分の過去絵のリメイクでもある。