Sammy I.Tsunematsuさんのプロフィール画像

Sammy I.Tsunematsuさんのイラストまとめ


在英51年目、夏目漱石、牧野義雄研究。元大学教員、著訳本「漱石 個人主義へ」「霧のロンドン」「牧野義雄のロンドン」漱石作品の英訳:Within my Glass Doors, etc.Retweetは同意とは限りません。原稿・講演依頼は[email protected]まで。

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ファーニスの家を訪ね、昨年写真をアップしたかと。今日は彼の生涯とイラストの特徴について6018字書いた。

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ギルレイとクルックシャンクは、大好きなイラストレーター。

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珍しく締切りがない期間なので、興味あるヴィクトリア期のhousehold goodsについての解説と、写真を紅茶を飲みながら楽しんでいます。

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日本でも多くの作品が翻訳されているヘイヤーの家は工事中。ジェーン・オースティンの影響を受けたリージェンシーロマンスの作家。生前、彼女はメディアの取材を受けなかったことでも有名。^_^

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度々登場していますクレインは、大好きな画家の一人。彼についても少し書いておこうかと。ケンジントンの家は何回訪ねたことか。

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イーガンについて知っている人は、一部の研究家だけかもしれません。1821年に出版された「ロンドンの生活」は、当時の時代背景を学ぶにはおすすめ。クルックシャンクの家、お墓、イラストなど度々登場していますが、イラストがまた素晴らしい!

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日経新聞の連載が上下巻の単行本になった。作家の本なのでとても読みやすかったが、明らかに事実と異なることも多々目についた。いつか単行本再読してみようかと。^_^を購入して

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ランドルフ・コールデコットの評伝を読んでいる。彼のイラストは大好きで、何冊か書庫にあるが生涯について読み直してみようかと。彼の住んだ家は大英博物館前でブループラークがついていたかと。

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Rakuten Koboを使っている方いますか?私はずっとKindleを使っていましたが、bookでRakuten Koboしか読めない本があり、初めて使っています。まだ使い慣れていず、とりあえずiPad 12.9inchのアプリで読んでいます。絶版の本のebookをRakuten Koboで見つけたので。

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コナンドイル、漱石、牧野義雄が暮らしたヴィクトリア末期からエドワード時代のロンドンを描いたイラスト。それに当時の生活をエッセーで認めた本を読んでいるが、実にリアルに描いてあり当時の生活が浮かんでくる。

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