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在英51年目、夏目漱石、牧野義雄研究。元大学教員、著訳本「漱石 個人主義へ」「霧のロンドン」「牧野義雄のロンドン」漱石作品の英訳:Within my Glass Doors, etc.Retweetは同意とは限りません。原稿・講演依頼は[email protected]まで。

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ヴィクトリア期末期頃から、ロンドンでは自転車が人気になり、当時英国留学していた漱石も体験し「自転車日記」を書いています。雑誌、本も何冊も出版されています。

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ファッションの雑誌は眺めているだけで愉しい・・・

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イギリス好き、ヴィクトリアンに興味ある方は、ご存知かと思いますが?
さて、これらのデザインは誰のものでしょう?

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♯英国の二宮金次郎?
英国の田舎に残る「行商人のお話し」なのですが、英国史の研究会、自称英国通と称する人たちにそれとなく尋ねてみたが、ご存知なかった。ええ、どうでもいい事なんですが、そんなことがとても気になる性格な者で。

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♯ファッション
昔の雑誌は眺めているだけで楽しい!!!

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漱石や牧野義雄が滞在していたヴィクトリア時代のロンドン

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コロナが落ち着いたらまず訪問を楽しみにしているのがHenrietta Howard (1689 – 1767)のパラディアン・ヴィラ。ここにはチャールズ・フィリップス画「茶会」(1730年)漱石も触れている英風景画のはしりリチャード・ウィルソンの作品も所蔵している。^_^

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本書は1923年出版の「パブとインの案内」であるが、コーヒー・ハウス、クラブ、ティー・ガーデンの解説付き。特に紳士クラブ「ホワイツ」、ティーガーデンとして有名だった「ラネラ・ガーデン」の解説が役に立った。

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英国の上流階級の娯楽としての高級ギャンブルは、18世紀に煌びやかな隆盛を誇っている。古くは決闘、そして競馬、カードゲームなど。ローランソンはギャンブルする光景を何枚も描いており、当時の様子を窺い知るのに役に立つ。アシュトンの本はおすすめ。

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