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#俺式呪具型録
【死祖のポートレート】
アメリクシア北東部の陰鬱な片田舎の"あの屋敷"にあった肖像画。"あの屋敷"の持ち主である男が自身のルーツを調べる過程で発見したもので、男は肖像画を撃ち抜いた後、拳銃自殺したとか。持ち主の霊的潜在能力を覚醒させるが、使う度に正気が削られていく。
#ド直球に言いますが今フォローしてくれてる人本当にありがとうございます
これはマジでそう。いつも統一性の無い描きたいものしか描いてないのに見て頂いてありがとうございます。
#俺式呪具型録
【喰人鬼のカトラリー】
1888年に世間を恐怖の渦に叩き落した連続吸血殺人鬼の一人"執刀医"の吸血剣。呪術室のメスと鉗子。魔道書『楽園のレシピ』に傾倒しただけあって使用することで対象の能力の一部を自分のものにできる強力な呪具。
#俺式呪具型録
【六本指のキャンドル】
20世紀初頭の秘密結社“六本指のマレフィキア”のシンボルでもある燭台。通常の栄光の手と違い、六人分の魔術師の死蝋化した指が使われている。火を灯すと明かりの範囲内の生物の活動を停止させる。魔女術でいうところの"死者の蝋燭"、その最上級のものである。