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#mh編
【バンパイア】
血で溺死した蝙蝠のアンデッド。生前と同様、異様に血を好むため、長く鋭い舌で獲物を突き刺し、子犬程度なら一瞬で干からびるまで血を吸いとる。血は腹部に溜めこみ、血呪の魔道使用時に消費されるが、実は吸い過ぎるとその高い飛行能力が低下し、動きが鈍くなる弱点もある。
あとheathenは異教徒という意味なんですが、語源はイングランドとかアイルランドのヒースの荒野を意味するもので、未開の地=キリスト教の及ばぬ地かららしいです。
で、実は大砂原編の主人公の一人ヒズも奇しくも本名はヒースベリーといい、“荒野の地にも実をつける”という意味で名付けてたのです。
#mh編
【ヒーゼイン】
異教徒の亡者のアンデッド。生前は古き異なる神を崇める民だったが、敗戦後、改宗に従わなかったため、足をへし折られ、両の手を組んだ状態で十字架に貫かれるという、強制的に跪き、祈らせられる“救い”の刑を受けた。その場を動けないが暗黒と苦悶の魔道は危険で侮れない。
#mh編
【橋】
カペルキオに入る唯一の道。300mくらい。街全土に言えるがここも所々崩落しており大変危険。チュートリアルステージ。
いい感じの橋のアングル思いつかんくてうにょうにょ描いてるうちにメトロイドヴァニア風に。