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そして富樫源次。格好良かった。声もハマりすぎる。富樫の名台詞全てが山口健さんの声で再生される。
第一話は桃との喧嘩で始まり、最終話前は桃と二人きりで亡き兄貴の学帽に別れを告げる。桃と富樫の相棒っぷりが良かった。でも大事なシーンで髭を描き忘れているよ33話。
リーゼント組の秀麻呂&椿山。宮下先生の作品に一人は出てくるマスコット担当。秀麻呂もナレーションにアニオリにと様々な活躍を見せた。椿山の臆病さといざという時の力(桃と共闘!)も良かった。頭墨印のあれは椿山が演じた。
大塾旗のこのシーンで順番を変えてくれただけでもアニメ版は優しい。
田沢一平。原作では田沢慎一郎。ナントカと紙一重の男塾人間コンピューターはアニメでも大活躍。声が凄くイメージに合ってる。惜しむらくはやはり「九九八十一!!(正解している)」。松尾と合わせて男塾のムードメーカー。天挑五輪中の富樫と虎丸は二人の代理だと思っている。
サザエさんカットもそのままにアニメ出場、松尾鯛雄。声はひらけポンキッキのムックですぞ。一話目からスリラーは使えないので「キミはどんとくらい」を熱唱。
万人橋の彼は格好良かった。アニオリの「わしのおかーちゃんが買うてくれたそーがんきょー」が今でも好き。
最初の回想はやはり第一話。桃が男塾に転入する所から始まる。一話で完全アニオリというのも凄い話だが、寮内の自己紹介やたけし城な下校時間などただ事ではない施設。そこに住むゴンダクレ達の描写をコミカルに見せてくれた。桃と富樫の喧嘩も見もの。
桃も日本刀を常に背中にかけてるスタイルに。
今回の邦キチであの妖怪が出てきたので再掲。
昔買ってもらったアニメ3期鬼太郎の本で、南方妖怪のあの妖怪の股間に黒消し修正が入っていたのを思い出します。
では今度こそ籠ります。