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私の最初の10連×4の成果(順に富士、松、竹、梅)。
5回目の10連(松)で抜丸が来てくれてよかった……もう札が1ケタだったので、天井コース寸前でした。
でも、確定の天井があるってこんなに安心することだったんですね。めちゃくちゃ心穏やかに鍛刀できました。
#鍛刀改修
松10連で抜丸さんおいでませーーー!!
小烏丸パパと手を繋いで来て、「平家の世が始まった」と、びびりました。
その直後、平家に単身殴り込みをかける膝丸くん、かっこいいよ。
#抜丸
文楽人形版小烏丸②
鬘(かつら)、後頭部は毛髪と鳥の羽が混ぜられていて、とっても烏っぽい!
太刀も小烏丸用の特注品。造作、細か~~!
染めや作り込みもこだわりが感じられます。
ポーズも再現性高くて、人形を「動かす」芸能である文楽の底力を感じました。
しかし、花丸映画 月ノ巻、わりと「やったことある遊び」に刀剣男士が興じているだけに、戦闘以上にリアルに、身体能力の高さを感じさせられたな〜。
刀剣男士はF1カーなみのの俊足で、キリンを飛び越える跳躍力を持つのです(出典↓)
花丸映画、3回目観てきました!
エンディングの伯仲デュエット、私の駄耳では歌詞をよく聞き取れなかったのですが、二振の声の相性のよさに悶絶しました。
聞き取れた限りでは、灯結び展のイラストを彷彿とさせられる内容だという感想です。微妙な距離感、そして認め合う二振……って感じで。良き。