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「アイ、この宙域に大量破壊兵器があるのよね?」
「はい、そういった情報が私の所に入ってきていますから。」
「分かったわ。これから探索モードに入って。あいつ等に使われる前に見つけるわよ。」
「了解しましたリーネ様。探索モードに移行します。」 https://t.co/mKOusWB71R
「何よこれ・・・ひどい有様ね…。
それにしてもバルトフェルト議員が黒幕と思ったけど誰か他にいるのかしら?」 https://t.co/nM1fGHYl0Y
「ここにいるって聞いたのだけど・・・どう?」
コックピットのモニター越しで、金髪の少女に話しかける。
「こっちには居ないみたいだよ〜?もっと奥を見てみる?リーネちゃん?」
「そうね。もう少し奥を見てみましょうか。そっちの方でも調査よろしくねリズ。」
「りょーかい!また連絡するね!」 https://t.co/AbyFfsj0xX
「早速結構な数が集まってるわね…折角だから暴れまわってもいいかしら・・・?」 https://t.co/EPfscq0MwM
@ayakasigami001 「この子の機動力はすごいわよ?貴方達に捕らえられるかしら?」
「でも、その前に貴方達を倒してあげるから覚悟しなさい!」
「こんな所にマクシオン!?仕方ない、アレを使うしかないわね…!スティルメントSSラプター起動!」
端末からEXMを呼び出し乗り込む。
「どこからでもかかって来なさい!相手してあげるわ!」 https://t.co/fZJNHS7J8e
@ayakasigami001 「別荘・・・なるほど、何か掴めるかもしれないわね。」
兵士達の会話を盗み聞きしていたリーネは高官が住んでいたと言われている別荘に向かうことにした。
@ayakasigami001 「銃撃戦してるわね・・・こっちの装備じゃあちょっと厳しいわね。しばらく様子を見てみようかしら?」
物陰に隠れて様子を伺う…
「潜入は得意では無いけど、どうにかするしかないわね。」
拳銃とナイフを忍ばせ、潜入を開始するリーネ。 https://t.co/2sB0gG8YyN