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あの子は可愛い男の子
あとがきの「渡良瀬準」という単語に全部持っていかれた。まともに感想書こうと思ったけど、そこが1番面白かったです(???)
サンバカ!!!
あとがきにある「この話は〜」という言葉が示すような内容でした。即興劇のように繰り広げられるキャラの掛け合いを楽しむ作品です。そういう軽快な作品を求めてる方にお勧めです。
妖精の物理学
少年が妖精の女の子を助ける物語。
読みやすさを削って読み応えに特化した文体だと感じました。熱量高い作品を求める人におすすめです。
泥酔彼女
年上美女とイチャコラする夢のようなお話でした。
掛け合いが賑やかで楽しい+美女に特別扱いされるというシチュエーションだったので楽しく読めました。
主人公のお姉ちゃんが一番気になりました。
女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話
内容はタイトル通り。わたなれから逆走して読んだ。直接的なエロ描写が多くてとても良かった。押しに弱い主人公がスパダリ気質の美少女に振り回されるフォーマットが好きな人ならおすすめです。
謎の香りはパン屋から
巻末の選評にあったようにミステリ自体は薄味ですが、各章を読み終えた時の収まりの良さが本作の特徴だと感じます。
タイトル通りトリックやストーリーをパンに絡めて展開する手腕は見事でした。
2.5次元の俳優と付き合ってる友達のことはもっと心配してあげた方が良いと思います