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新たなタケc起床画制作開始。
基本的にタケc起床画は、アナログ+普通塗りの四等の型でいきたいので、ベタ塗りから始まる。
くっきり線を加えるタイミングは、工程として確立しているわけではないので、パッと見の雰囲気でそのつど変えていくだろう。……いうか、たぶん気分。
今日の分終わりのアナデジ画練。
六等の型で着色。
全部の下描きが、ザックリ塗りの六等の型が使えるとも限らず、所々線を加えないと薄すぎてイカン場合もあるので、その時は時間をかけて修正する必要がある。
#タケcアナデジ画探求 #デジタル
タケc起床時までに間に合わなかったのが2枚目。今までならこれで十分だったが、最近はくっきり線を加えることでパッと見の印象が強くなることがわかったので、導入したのが1枚目。
塗りは、ザックリから普通に移行しつつあるので、四等の型が標準になればよい。
#タケcアナデジ画探求 #デジタル
線画+超絶塗りの、一等の型になる可能性があるのが、この自キャラのサリエラ。
鎧なので、とにかく線が多い。とりあえず六等の型でザックリ色を付けてみるも、パーツが多いので小分けが必要になる。
時間がかかるし塗りも手間、だけども完成すると……というのが、一等の型になる基準。
1枚目が、アナログ+ザックリ塗りの六等の型。時間のない時とか有効。
2枚目が、線画+ザックリ塗りの五等の型。一度線画になぞるので雑味がなくなる。
3枚目が、アナログ+普通塗りの准四等の型。写真の撮り具合によって、くっきり線を加えなくてもいいものもある。