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10時の休憩中に進んだのは、明調整と肌色塗り。
左腕が暗かったので、明フィルターを1枚かけて調整し、肌色を乗せてみた。
所々に空白を残す六等の型は、陰が微妙に付けづらいので、下絵の出来で完成が左右される。
モティーダ様からご指名いただきました女のコを色塗りしていきます。
今回はサイズを一回り小さめにして始めつつ、雑味を消していくのが第1段階。
ザックリ塗りの六等の型仕様なので、最初に明調整をしないと後々響いてくるかも。
アナデジ画四等の型仕様制作。
今回は、四等の型で塗ったものの他に、別個に六等の型で塗ってみて、それを先に出している。
#タケcアナデジ画探求 #デジタル
#アイビスペイント
アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試験。これは結構変わってくるかな。
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#アイビスペイント
アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試験。
中には印象がガラッと変わるものもあるが、1枚前と同様、あんまり変わらんな。
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#アイビスペイント
アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試したが、これは大して変わらないな。
量産タイプは超時間優先なので、雑味が目立つ下絵には使えない弱点がある。
#タケcアナデジ画探求 #デジタル
#アイビスペイント
アナデジ画量産タイプ制作。
1枚前の制作と同時に進めたもので、元画そのものを少し加工した際、色が乗らなくなったため、苦肉の策で薄く着色するように切り替えたら、それがわりとよかったという。
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