しきしま＠東ホ31b(月)C105さんのイラストまとめ

そういえば今回はじめて速吸をイベント運用した

やっと出来た。提出。あとは猫洗って、大掃除して、秋葉行って、艦これイベントをやっつけたりしよう

最近時間かかるモノ描いてるので、新しくUPできるのがないのがシンドイ。この季節に描きためておかないと年後半に地獄を見る

[再掲]一刻も早い実戦配備が待たれる初雪（試製）改二。対空戦闘が激化するにつれて敵機の機銃掃射による魚雷の誘爆が問題視される様になり、駆逐艦娘の兵装からも魚雷発射管を降ろしているケースが徐々に目撃される様になってきた。

[再掲]深海棲艦支配地域偵察任務のため無人偵察機発艦作業にあたる大鷹。電波障害の強い最深部ではUAVの有効管制距離も極端に短く回収も望めずほぼ使い捨てになるが、艦上機妖精よりも格段に優れた観測装置を持つ近代型UAVは、その短い寿命と引き替えに貴重な情報をもたらした。

さいたまも雪ぴょん

北方海域で耐寒試験に駆り出される卯月。積雪による転覆防止のため僚艦同士でハンマーで氷柱をたたき割りながら進撃する厳しい戦いであったが某素行不良駆逐艦娘の献身的な貢献により装備も大幅に改善されつつある。南国トラック島に常駐する艦娘にとって極寒地での作戦は大きなストレスでもあった。

[再掲]陽炎型のサブアームについての考察。普段は背中に積んである別の装備を取出すための兵装換装アームとして使う。背中のおやつを別の艦娘に「取って」とお願いしなくても済む様になった。五本指のエンドエフェクタは便利だけど超高価なので、これで深海棲艦を殴ったりするとあとで怒られる。

イプシロンロケットは世界でトップレベルの静かで揺れない搭載衛星にとって優しいロケットに無事育ちつつある。あの時、M-Vロケットが廃止されてなかったらM-V改はいまごろどんなロケットに育っていたかは気になるところ。

[再掲] 潜航可能深度の深さと低コスト運用能力を買われ、無人海洋探査機のエスコート任務に就くまるゆ。深海棲艦発生のルーツを探るため、激化する戦闘の影でこうした海洋探査オペレーションが極秘裏に行われていた。