//=time() ?>
モデル首像です。ピチっと作りきっている作品も、途中はめちゃめちゃ動かしてる。表面的につくる作業はそんなに重要ではないです。(たまたまこの時こういうふうに作りたかっただけで途中の段階でも彫刻として魅力的であるべき!
小川原
タッチを使って表現するのは短い時間で仕上げなければいけない入試においてお手軽に形を説明できる有効な手段ですが、調子が上手く使えるようになるともっとリアルに描けます!タッチを使うのが苦手な人や、すでに十分タッチで上手い人は試してみてください!
小川原
2019年度の芸大入試は受験者15名中3名が合格しました!
2018年度は16名中3名
2017年度は16名中4名
2016年度は17名中3名
安定した合格率の高さの原点は、個に合わせた徹底した指導にあります。
2019年度芸大合格者二人目の入試再現です。プロセスは新美NEWSに掲載中!
新美のショーウィンドウに展示している作品を入れ替えました
大きい方の作品は「永遠の森」レリーフの作品は「水鏡」というタイトルでどちらもブロンズです
ブロンズ鋳造は鋳造の行程を業者に任せるのが普通ですが、アトリエに鋳造設備をつくったので自分でブロンズを溶かして流し込んでいます
小川原
今年度彫刻科では昼間部生を対象に「彫刻割」と銘打って年間の授業料が半額となる特待生を募集します。現段階で実力が無くても大丈夫!僕達講師が一年かけて必ず上手くします!芸大第一志望の受験生の皆さんのお問い合わせをお待ちしています!
詳しくはこちら!
https://t.co/E8JD0SLfWR …
彫刻割のリンクを掲載します!
来年度、本気で芸大を目指したいと思っている意欲溢れる学生の皆さんのお問い合わせお待ちしています!
https://t.co/E8JD0SLfWR
彫刻科では3/14.15にデッサンゼミを、19.20に模刻ゼミを行います。デモストを交えながらレベルに合わせて指導します。初心者の方も大歓迎です!
また、3/17のオープンスクールでは石膏デッサンの実技講習があります。直後のデッサンコンクール、また来年度の受験に向けて、ぜひ参加してみて下さい!
一口に石膏クロッキーと言ってもその捉え方はいくらでも発見できます。クロッキーはこうやるものだ。と型にはめずに目の前にあるモチーフをどう捉えていくのが良いのか考えてみましょう!最終的に像の印象を引き出してこれれば全部正解です!
小川原
ジョルジョの模刻はまっすぐの心棒でも出来ます。横木が後頭部側に出過ぎないように気をつけましょう!心棒を作る時間が短く済めばその分時間に余裕が持てます!
15分の荒付け解説とそれをそのまま進めて1時間経ったもの。
小川原