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組み石膏デッサン
・ラフに全体のバランスを見る。全部が同時に合っていることを意識することが重要。
・空間を意識して手前強く奥淡く設定する。
・多少粗っぽくても全てに手を入れて画面の方向性を明確にする。
・丁寧に描写していく。
全ての作業は一つの「世界」の構築のためにあります。
小川原
彫刻科の作品はオーソドックスな自画像ばかりですが、素直な観察と描写が評価されたと思います。魅力的な作品を追求していくと言う点ではどんな課題においても変わりはないので、変に「受験」を意識しすぎず、ポジティブに高めて行きましょう!実はそれが合格への最短ルートなんです。
小川原
全科で行なわれた自画像コンクール。彫刻科は上位作品に沢山選ばれました!1位、2位とも彫刻科でしたね!すばらしい作品でした!!
臼田先生のデッサン続き。
細かく描き込むのを急ぐんじゃなくて、もっと大きな情報を最大限引き出して行こう!
早い段階で作業がチマチマしてしまう人は一番大事な事が見えていないからです。頑張って描写して埋めていっても、それら全てがモチーフの説明に貢献していると言えるだろうか。
小川原
臼田先生のジョセフ描き出し。短時間であっても像の印象をグッと引き出していく意識が大切です。
形を正確に捉えること。
調子(光、陰)を自然に捉えること。
空間を意識してつくること。
表情を端的に拾っていくこと。
全ての要素を統一感をもって存在させること。
何一つ欠けてはダメです。
小川原
2日描きコンクール上位作品!
1位パジャント 彫刻 実は1日描きです。ものすごいポテンシャルですね!
2位ガッタメラータ デザイン 最後まで1位の作品と競りました!
3位ブルータス 工芸 描写に気迫を感じます。
4位マルス 油画 触れるような調子の抵抗感が魅力です。
お疲れ様でした!
臼田先生の説明用のクロッキーと描き出しです。
まず何より先にジョルジョとしての「立体」を画面の中に「置く」ことを最優先にしています。彼自身石彫をやっているということもあって、形の本質が表面でなく、もっとずっと大きいところにあるという事への理解が伝わってきます。
小川原
アムール続き。
乗せた調子を空間を巻き込むようにガーゼでおさえて下地を作る。
全体に同じスピードで(空間的統一感を維持したまま)あるもの全てを形にする。
具体的に描く。ただ表面的に描き込むだけでなく、質感やニュアンスも表現したい。
小川原
今回はタッチを使わずに色を繋げていくように描いてみました。受験において「こう描くのが正解」と言うのは無いので自分の感覚にあった捉え方と表現手段を探していきましょう。モチーフを魅力的に描くという点で最終的に目指すものは同じです!
小川原
石膏デッサンコンクールを行なっています。僕も描きました。4時間半で先ほど仕上がった作品です。前回のマルスはオーソドックスな進め方をしましたが、今回はちょっと変わった描き出しをしてみました。後日こちらにアップしますね!
小川原