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ヌードクロッキー。10分3枚。5分1枚。ギュギュっと決めているようで、その前に薄い探りを徹底して行い、動きやポロポーションの印象を確実に合わせてから表現しています。5分のものは具体的な輪郭の変化に囚われず、全体をボヤッと印象よく捉えてみました。
小川原
春期講習デモスト、デッサン。後半。
ガーゼで画面を空間化する。折角作った調子の幅が損なわれないよう優しく触れるように。
とは言え落ちた炭を補充しつつ少し具体化。
ガツン!と彫り起こす。
徹底的に描く。美しく、印象をばっちりおさえて明快に描き切る。
小川原
芸大入試再現作品4人目。現役合格です。
現役生とは思えない圧倒的な画力です。彼は高校1年生の時から全ての新美の高校生コンクールで1位という伝説的な人物です。
石膏像に対する愛情と、道具の研究が凄かったです。(本出せるくらい)
僕が教わりたいくらいでした!
小川原
高校生コンクールデモンストレーションデッサン。4時間くらい。
今回は説明のためデスケルを使いましたが、クロッキーができれば必要ないですね。形取って調子ためて、形を起こして描写です。
小川原
芸大入試再現を順番にアップしていきます。
描き出しから量感を掴んでいますね!マルスを実感して構築できるかどうかが肝心です。
早い段階で顔の印象を捉え切りました!とても似ていますね!炭の質もマルスにあっていて魅力があります!
小川原
フォーン1時間描き。動きやボリュームの迫力を実感しながら作業ができるといいと思います。顔がないので、より表面的なところに頼らない価値観が必要かもしれません
。何となくそれっぽくするくらいなら結構簡単かもしれませんが、本当にモノにしていくには強い目的意識が無いと難しいです。
小川原
首なしミロビ後編
50分 ガーゼで個々の形に空間的下地を作る。
1時間 形態感を掴むようにパンを使って光を描いていく。
2時間 描写1周目。部分に時間をかけすぎず、全体の印象を意識しながら抜けをなくす。
3時間 描写2周目。遠目の作品性を意識しながら表現していく。完成。
小川原
基礎科彫刻コース高校2年生の作品です。言うことなしの出来ですね!石膏デッサンの経験はまだ浅いですが、新美に来て2枚目でこのレベルは驚異的です。像に対する素直な姿勢や、作品としてどうして行こうか自分自身で考えてコントロールできているところが素晴らしいです!
小川原
齋藤先生の奴隷です。迫力ある量感や生き生きとした動きが魅力です!像に対する理解の深さもさることながら、自分はこうしたいんだ!という理想や信念といったものが伝わってきます。真面目な人は習ったことを忠実にこなす事を目指しがちですが、最後に大事になるのは自分の意思でしかないです。小川原
完成編。乗せた炭を光の方向性や形態感を意識しながら抜いていきます。ここでほぼベースは完成。その後全体に印象のピントを少し合わせて次の周回で完成させました。3時間半くらいです。炭が自在にコントロールできると画面の展開が早くなる分、人よりゆっくりじっくり進めることもできます。
小川原