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イギリスの和食風チェーンWAGAMAMA(創業者は香港出身)の日本風アニメ広告。監督はデンマーク人。新海誠風だけど、クオリティ以外で一番違いを感じるのは登場人物の人種が多様なこと。そういえば新海アニメや細田アニメって外国人はほとんど出てこないのでは。
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『鬼滅の刃』が好きならこれもハマるはず、と勧められて『地獄楽』という漫画を8巻まで読んだ。江戸幕府の特命により、極悪犯罪者集団とそのお目付け役の打ち首執行人たちが、不老不死の薬があるといわれる島に上陸。化け物やバカ強い仙人たちと殺しあう。キャラがどんどん死んでくのが辛いけど面白い
週刊SPA!で連載しているサラリーマン漫画紹介コラム、今週号では『ポチごっこ。』(アッチあい)を紹介しました。最近妙に増えている「おじさん・ミーツ・女子高生」漫画の中でも、本作はおじさんが女子高生に軟禁されるという変則的な設定。終わり方もツイストが効いてます。
話題の萩原あさ美『娘の友達』を読む。「アラフォーのサラリーマンが女子高生に恋をする話」ではなく「家庭も職場の人間関係も上手くいかず逃避したい中年男が、異常に干渉する親から逃れたい優等生女子高生との共依存に巻き込まれる話」。破滅フラグも沢山。思い出したのは野島伸司の『高校教師』。
「すみっコぐらし」は、社会からはみ出してしまったマイノリティたちが互いに寄り添うコミュニティを作るという設定で、単にファンシーなだけではない、すごく今の時代っぽいコンテンツだと思う。最終的に凶暴化して蜂起したりしないか心配。