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【夢を実現させるための航海術】(1/2)
手漕ぎ→努力
帆→気持ち・精神・好き
追い風→賞賛・応援
向かい風→批判
無風→無関心
自分でできることは手漕ぎと帆のコントロールです
【環境は大事って話】(2/2)
・監視役を作る(場所を縛る、図書館・塾など
・目覚まし役を作る(時間の約束をする
ゆるめに他人に強制される状況を作るのが大事です。なまけない程度でかつ息苦しくないような状況だと長続きできます。
【自分が無関心な作品の毎日15分視聴の効果】(3/3)
人それぞれ「面白い」の基準が違い、漫画家は生涯でたくさんの編集さんと打ち合わせをします。
自分が無関心な作品を視聴できる「相手に歩み寄る」能力はかなり強いスキルです。是非体得しましょう
【自分が無関心な作品の毎日15分視聴の効果】(2/3)
やる気のある編集さんはネームも含めると年間500作くらいの新人の漫画を読んでます。
想像を絶する狂気的な量です。
その人たちに面白いと思ってもらうのが志望者の最初の試練です
【どれくらい漫画が好きなら漫画家になれるのか?という考えの間違い】(3/3)
プロを目指すと「遊び」より「受験・職活・部活」などの性質が強まる時期があり、遊びと誤解しているとその時期がおとずれた時くじけてしまう
【どれくらい漫画が好きなら漫画家になれるのか?という考えの間違い】(2/3)
娯楽と創作をごっちゃに考えてはいけない
創作は「遊び」と「受験・部活」の中間の性質がある
【ハウツー本を読む前にあるアイテムをゲットせよ!】(2/2)
そのアイテムとは「自分の取説」です。
学生の期間はこれをより高解像度で作る期間で、自分の取説の制作は一生続きます。
ハウツー本はこれと合体させて使いましょう