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羊蠍子(羊の背骨肉)。先日上海で食べた羊蠍子火鍋があまりにもきゃぴっとした紛い物だったので、自分で北京式のを作ることにする。肉と髄の旨味が出る薬膳スープは寒い今日にはぴったり。量も2kgと十分。さぞ白酒が進むことであろう。むふふふふ。
今夜もいそいそ煲湯。鯊魚骨花菇枸杞湯の材料は、メインのサメ軟骨、花どんこ、クコの他、玉竹、無花果、蜜棗、黄芪、北沙参。これに豚赤身肉を加えて煮込む。自分でも「おれ一体何やってんだろう」いう感覚はあるが、楽しい!
新任の歓迎会で、アヒル尽くしの宴。北京ダック二羽をメインに、心臓、レバー、砂肝、水かき、手羽、舌などを平らげつつ、白酒をあおった。 吃尽天下@上海 : 食遊上海448 『全聚徳』 - https://t.co/qKVaEuueAE
出張ついでに深夜の香港を駆け足で食べ歩き。夜でも昼のように明るい喧騒の中でひとり海鮮をむさぼっていると、香港気分が高まる。 吃尽天下@上海 : 香港1 - バックパッカー時代を思い出し https://t.co/y8fBb8mvui
雨の上海。早茶は大紅袍で沙琪瑪。元々は満州族の菓子。見た目は雷おこしのようだが、ふくらし粉を入れた小麦粉生地を揚げて飴をかけたもの。甘さ控えめでしっとりしている。大好き。#上海 #… https://t.co/INYdi4dSv8