酒徒 - 「あたらしい家中華」早くも9刷!さんのプロフィール画像

酒徒 - 「あたらしい家中華」早くも9刷!さんのイラストまとめ


北京・上海・広州在住(10年)→2019年帰国。ローカル中華に魅入られて四半世紀、本場で知った本格中華料理と野毛ハシゴ酒の記録が主です。レシピはnote「おうちで中華」で公開中。23年10月発売の初レシピ本「あたらしい家中華」が早くも9刷!大感謝です!
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そーきそば。見た目は豪快、でも味付けは抑制が効いてて、なかなか旨かったな。

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ほわわー(香り)→ほわわー!(僕の気持ち)。

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梅干菜蒸桂魚。からし菜の塩漬け干しを細かく刻み、川魚の王様・桂魚の上にどさっとのせて蒸し上げる。漬物や醤油のコクがつるりとした桂魚の身にからみ、単なる姿蒸しとはまた別の魅力を持った仕上がりになる。酒はもちろん紹興酒。ガバー!

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十年以上前からマッシュルームを食べるたびに、マーッシュマッシュマッシュマッシュルーム♪という自作の歌を口ずさんでいるくらい、マッシュルームが好き。

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これは極一部。八人もいたので、料理を決めるだけでも大変だった(笑)

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我が子はどちらの麺もお気に召したようで、「ミエン!ミエン!(←麺のこと」と興奮していた。

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尚、この時間の美新は大混雑。店で食べる客より、雲呑、春巻、湯圓などをテイクアウトする客(家で茹でたり揚げたりして食べる)で店の外まで溢れかえるのだ。見た限り、僕以外全員上海人。この様子は一見の価値ありかも。

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ジャッキー跡地。閉店後初。そろそろ落ち着いて受け止められるかなと思ってたけど、実際に目の当たりにするとキツイわ。はあ、ダメだ、飲もう飲もう飲みに行こう。

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元宝(馬蹄金)型の蒸し餃子、再び。香茜白菜餃の中身は、香菜と白菜を豚ひき肉・海老と合わせた餡。浮き粉の皮から餡が透けて、食欲をそそる。瑞々しい白菜の甘さと豚や海老の旨味が重なり、香菜の香りが程よいアクセントになって、とても旨い。

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