//=time() ?>
AV-22(アメリカ)
A(アタック)V-22。つまり攻撃型オスプレイ。
オスプレイの開発元、ベル社・ボーイング社が考案したもので、大中小3種類ある。
1番小さいやつなんか超可愛いやん。ブルーインパルスジュニアかよ。
原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。
キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か?大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。
ヒラー ブースター回収ヘリ(アメリカ)
サターンVの第一段ブースターを空中回収して運びたいヘリ。ってことはコイツ、めちゃくちゃデカいぞ。胴体サイズならチヌークの倍以上。
まあつまりロケット運んでるだけだけど、そのロケットで超加速しそうでワクワクする。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
原子力ウェットスーツ(アメリカ)
ダイバーが海は寒いとウルサイので、とりあえず核を持たせた。核の熱で作った温水をスーツに循環させる。
ダイバーは温まったが、それだけのために数億も使わせるの?バカなの?と計画中止。
スイング・アーム(イギリス)
射出座席の大手 マーチンベイカー社が考案した脱出装置。高速時に脱出すると垂直尾翼にぶつかると言っても、もうすこしマシな解決方法は無かったんかね?
計画段階で(アカン)と気づいただけ良かったか。
VK4502(P)(ドイツ)
ポルシェティーガー2。VK4501(P)でアレだった足回りを強化(ただし電気モーターは健在)したり、装甲を厚くしたり、傾斜装甲を採用したりしてみたが、こちらもヘンシェル社に敗れた。
RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。