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Stal-6(ソ連)
速度極振りで空気抵抗を最低限にするためにコックピットのでっぱりを完全に排除。前を見る方法?機体に覗き穴が空いてる。
ついでにタイヤは1輪だったり鬼畜仕様だけどテストパイロットが優秀すぎてこいつベースで戦闘機が作られそうになった。良い訳ないだろ。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
F-15 2040C(アメリカ)
「最近のハヤリはやっぱステルスだよな!」と開発しているF-15SEであったが、何故か売れる見込みがない。と言う事でステルスなんて小細工は止めて重武装化。
やっぱり戦いは火力だよ!兄貴!
AV-22(アメリカ)
A(アタック)V-22。つまり攻撃型オスプレイ。
オスプレイの開発元、ベル社・ボーイング社が考案したもので、大中小3種類ある。
1番小さいやつなんか超可愛いやん。ブルーインパルスジュニアかよ。
ヒラー ブースター回収ヘリ(アメリカ)
サターンVの第一段ブースターを空中回収して運びたいヘリ。ってことはコイツ、めちゃくちゃデカいぞ。胴体サイズならチヌークの倍以上。
まあつまりロケット運んでるだけだけど、そのロケットで超加速しそうでワクワクする。
ラーテ(ドイツ)
80cm列車砲ドーラを実現させて調子に乗った独の「ドーラを自走化させよう計画」で計画されたマウスを凌ぐ控えめに言ってクソ戦車。戦艦主砲に相当する28cm連装砲を搭載。こんなんが走るわけねぇと計画で終わった。
Powered JDAM(アメリカ)
既存の爆弾に誘導装置をつけてスマート爆弾にするJDAMの進化系。ちっぽけな誘導装置じゃ飽き足らず滑空用の翼、更にはジェットエンジンまで。
そろそろ爆弾と自称するのは厳しいな?
なお当の米軍は普通のJDAMを大量に作ってくれた方が嬉しい。
Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。
2604式戦車(日本)
マウスやオイ車より大きい超重戦車。記録が殆ど残ってないからよくわかんないんだけどね。
満州で撮影された砲塔の写真がこいつのものって噂があったりする。あくまで噂。
ちなみにWoTの4式重戦車はコレ。
ミドガルドシュランゲ(ドイツ)
水陸に加え地中も進める世界初のモグラ兵器。地中をドリルで掘り進めて敵の拠点の下に爆弾を設置する計画だったが1年で没。全長524mとか重量6万トンとか計画を見れば見るほど笑える。画像はイメージ。