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レッドストーン輸送ミサイル(アメリカ)
ミサイルで爆弾を運べるなら、物資や兵士も運べるのでは?ということでミサイルで兵士6人を敵地に運びます。もちろん使い捨て。
コスパ無視の海兵隊は欲しがったけど、流石にこんなのに金は下りなかった。
ヒラー ブースター回収ヘリ(アメリカ)
サターンVの第一段ブースターを空中回収して運びたいヘリ。ってことはコイツ、めちゃくちゃデカいぞ。胴体サイズならチヌークの倍以上。
まあつまりロケット運んでるだけだけど、そのロケットで超加速しそうでワクワクする。
ミドガルドシュランゲ(ドイツ)
水陸に加え地中も進める世界初のモグラ兵器。地中をドリルで掘り進めて敵の拠点の下に爆弾を設置する計画だったが1年で没。全長524mとか重量6万トンとか計画を見れば見るほど笑える。画像はイメージ。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
水中旋回砲塔(日本)
水上砲台もとい墜落UFO。
高射砲を数門搭載し、港に来た急降下爆撃機などの迎撃する固定?砲台。詳細は不明だがプロペラで移動したりするらしい。砲塔間には網を張り潜水艦の潜入を防ぐという役割も兼ねるらしい。
プロジェクト・プルート(アメリカ)
原子力巡航ミサイル計画。動力に核を使い、放射性物質を撒き散らしながら低空をマッハ3で飛行し、複数の核弾頭を敵国へ運ぶ。おっかねぇ..
安全にテストする場所がないことに気づき計画は終わった。
キャリコM950(アメリカ)
そんなマガジンで大丈夫か?大丈夫じゃない、問題だらけだ。
拳銃で装弾数50発ってすげぇなぁ…しかも100発マグもあるってさ…まぁ軍用だから装弾数はあるだけイイんだけど、マガジンの信頼性ががが。
BV P.202(ドイツ)
なんだその主翼は(驚愕
この可変斜め翼なんて採用したのは2機しかない。コイツとNASAの実験機。「NASAが実験してるならコイツは時代を先駆けちゃったのか」と思いたいが実用化されてないのでお察し。
巡洋戦艦天城(日本)
戦艦16隻艦隊で敵をフルボッコにする計画のために作られた巡洋戦艦。赤城はこの2番艦。赤城は空母として有名だけど元は戦艦というのは覚えて欲しいところ。
赤城同様空母にしてる時に起きた地震で壊れて解体された。
M-121(アメリカ)
羽をつけた砲弾じゃないですよ。フェアチャイルドの10発爆撃機です。
ロケットカタパルトで発進して、増槽付きの上翼は邪魔だから途中で切り離す。そして爆弾(450kg)はケツから出る。