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AN-1(アメリカ)
潜水艦を空母にしたいっていうのは誰もが思うことだけど、天下のボーイング社は一味違った。
カタパルトなんて小細工はせず真上に打ち上げる!短時間で多くの航空機を射出可能だ!なお潜水空母自体廃れた件。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
Fw283(ドイツ)
ネオアームストロングサイクロンジェットア-ムストロング砲じゃねーか、完成度高けーなオイ。アングルが悪い。
宇宙船なエンジン配置のラムジェットでスピードを重視した迎撃機と期待されたけど敢え無く未完成。
クリスティー式飛行戦車(アメリカ)
「天下のクリスティー式」のクリスティーさんの空飛ぶ戦車。
これに対してクリスティーさんは「戦争を終わらせる最強戦車だ!(意訳)」と語った。うん、まぁ、クリスティー式自体は戦争を立派に変えたよ。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
レッドストーン輸送ミサイル(アメリカ)
ミサイルで爆弾を運べるなら、物資や兵士も運べるのでは?ということでミサイルで兵士6人を敵地に運びます。もちろん使い捨て。
コスパ無視の海兵隊は欲しがったけど、流石にこんなのに金は下りなかった。
Powered JDAM(アメリカ)
既存の爆弾に誘導装置をつけてスマート爆弾にするJDAMの進化系。ちっぽけな誘導装置じゃ飽き足らず滑空用の翼、更にはジェットエンジンまで。
そろそろ爆弾と自称するのは厳しいな?
なお当の米軍は普通のJDAMを大量に作ってくれた方が嬉しい。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
G-38(ソ連)
その形状で推進式じゃないのは、まぁ置いておいて、何だその尾翼、全翼機なのかそうじゃないのかハッキリしろ。
それでいて何故か美しい1930年代の戦闘機/爆撃機。プロトタイプが1機あったらしい…。ホントかよ…。
BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか?あ、だめ?