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RK-I(ソ連)
画像だけ見ても意味わかんないと思うから説明すると、胴体に格納された主翼が左右に伸びて大きな翼になるのだ!…いやちょっと何言ってるかわかんないですね。
無茶苦茶な計画にも思えるけど機体は完成してる。なお粛清。
水中旋回砲塔(日本)
水上砲台もとい墜落UFO。
高射砲を数門搭載し、港に来た急降下爆撃機などの迎撃する固定?砲台。詳細は不明だがプロペラで移動したりするらしい。砲塔間には網を張り潜水艦の潜入を防ぐという役割も兼ねるらしい。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
AN-1(アメリカ)
潜水艦を空母にしたいっていうのは誰もが思うことだけど、天下のボーイング社は一味違った。
カタパルトなんて小細工はせず真上に打ち上げる!短時間で多くの航空機を射出可能だ!なお潜水空母自体廃れた件。
2604式戦車(日本)
マウスやオイ車より大きい超重戦車。記録が殆ど残ってないからよくわかんないんだけどね。
満州で撮影された砲塔の写真がこいつのものって噂があったりする。あくまで噂。
ちなみにWoTの4式重戦車はコレ。
Fw283(ドイツ)
ネオアームストロングサイクロンジェットア-ムストロング砲じゃねーか、完成度高けーなオイ。アングルが悪い。
宇宙船なエンジン配置のラムジェットでスピードを重視した迎撃機と期待されたけど敢え無く未完成。
BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか?あ、だめ?
ラーテ(ドイツ)
80cm列車砲ドーラを実現させて調子に乗った独の「ドーラを自走化させよう計画」で計画されたマウスを凌ぐ控えめに言ってクソ戦車。戦艦主砲に相当する28cm連装砲を搭載。こんなんが走るわけねぇと計画で終わった。
AV-22(アメリカ)
A(アタック)V-22。つまり攻撃型オスプレイ。
オスプレイの開発元、ベル社・ボーイング社が考案したもので、大中小3種類ある。
1番小さいやつなんか超可愛いやん。ブルーインパルスジュニアかよ。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。