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ミドガルドシュランゲ(ドイツ)
水陸に加え地中も進める世界初のモグラ兵器。地中をドリルで掘り進めて敵の拠点の下に爆弾を設置する計画だったが1年で没。全長524mとか重量6万トンとか計画を見れば見るほど笑える。画像はイメージ。
Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。
垂直姿勢VTOL戦闘機(アメリカ)
NASAお前…(ドン引き)
F-16とかF-18とかYF-17とかを垂直離着陸させるためのコンセプト。その方式まだ諦めてなかったのかよ…。
しっかり風洞実験までやってるあたり、さすがアメリカさんだ。
多目的軍用車輌(アメリカ)
試作兵器というか実現しなかった特許。アームにより独立したコックピットで機銃攻撃をする。見たまんまだね。
戦車部分は無人砲塔かつ無人車体なので、戦車の操作も独立コックピットでする。大変だな…
巡洋戦艦天城(日本)
戦艦16隻艦隊で敵をフルボッコにする計画のために作られた巡洋戦艦。赤城はこの2番艦。赤城は空母として有名だけど元は戦艦というのは覚えて欲しいところ。
赤城同様空母にしてる時に起きた地震で壊れて解体された。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
Ⅶ号戦車(ドイツ)
虎がⅥ号だから、その次に当たるライオン重戦車。対KV戦車に対するソ連戦車に対する強力戦車構想って混乱しそうです。
いつものように「もっと強いものを」でキャンセル、マウスとかいうキチガイ戦車に計画が移行した。
フィリップ3連リボルバー(アメリカ)
リボルバーの1穴を撃針延長装置にすればリボルバーのシリンダーを何連にも繋げて撃てるのでは、という天才的発想。こいつ1丁で17発も撃てる。
いや、コレ持つくらいなら普通の2丁持つわ。
2604式戦車(日本)
マウスやオイ車より大きい超重戦車。記録が殆ど残ってないからよくわかんないんだけどね。
満州で撮影された砲塔の写真がこいつのものって噂があったりする。あくまで噂。
ちなみにWoTの4式重戦車はコレ。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。