福井栄一さんのイラストまとめ

新著『幻談水族巻』（福井栄一著・工作舎・税込1,870円）、ようやく刊行されました。いちばん近くにある異世界（水界）の住人たちの不思議な物語をご堪能下さい。
#幻談水族巻　　#福井栄一　　#工作舎

ヒメマルゴキブリは、手の平に乗せるとダンゴムシのようにからだを丸めるので、子どもたちに人気。但し、からだを丸めることの出来るのは、幼虫とメスだけ。
#ヒメマルゴキブリ　#福井栄一　#蟲虫双紙　#工作舎

『幻談水族巻』（福井栄一著・工作舎・税込１８７０円）：魔物の化身か、神仏の使者か。日本の古典文学から、水に棲む魚貝たちの奇譚を精選して現代語訳。小蟹の行進、亀入道、酒に酔う鯛など奇談が詰まった本の玉手箱。 #幻談水族巻　#福井栄一　#工作舎

☆6月21日（火）に、
通算40冊目の新著『幻談水族巻：いちばん近くにある異世界の住人たち』（福井栄一著・工作舎・税込1,870円）刊行！！！
#幻談水族巻　#福井栄一　#工作舎　#魚

食虫植物は、
その名の通り、
虫を捕食するけど、
一応、
光合成もしているよ。
#蟲虫双紙　#福井栄一　#工作舎　#食虫植物　#蟲

蟲除け地蔵は全国にある。
当初、家屋や田畑の害虫除けを
祈願して建立されたのに、
後年、小児の疳の虫抑えのご利益を
期待されるようになった地蔵も多い。
#蟲除け地蔵　#蟲虫双紙　#福井栄一　#工作舎

「虫の知らせ」があってもなくても、
買ってね。税込1,870円だよ。
#蟲虫双紙　#福井栄一　#工作舎

『蟲虫双紙』（福井栄一著・工作舎・税込1,870円）は、
只今、絶賛販売中！
せみ(蝉)やしらみ(虱)などの六脚ばかりか、なめくじ(蛞蝓)、とかげ(蜥蜴)、くも(蜘蛛)まで、虫にまつわる奇譚を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱です。
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★通算39冊目の著書『蟲虫双紙：ちいさなイノチのファンタジア』
（福井栄一著・工作舎・税込1,870円）を刊行しました。
是非ご購読下さい！！！
#福井栄一　 #工作舎　#蟲虫双紙

☆2022年4月27日（水）に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』（福井栄一著、工作舎）刊行。税込1,870円。日本の古典文学作品から、蟲たちの妖談・奇譚の数々を選りすぐり現代語訳。
是非ご購読下さい。#蟲虫双紙　#福井栄一　#工作舎