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近著「蟲虫双紙」(福井栄一著・工作舎)を宣伝して回っている時によく訊かれる質問の2トップは、①蟲虫ってなんて読むの?②草子じゃなくて、なんで双紙? #蟲虫双紙 #福井栄一 #工作舎
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎・予価1,870円)は、今月下旬ごろ刊行。 日本の古典文学の森へ分け入り、 小さくて美しくて妖しくて悩ましい蟲たちの奇譚ばかりを採集。現代の読者にとり古語の壁がムシ出来ないことは重々承知ゆえ、すべて現代語に訳してあります。 #蟲虫双紙 #福井栄一 #工作舎
★2022年4月に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』(福井栄一著、工作舎)を刊行予定。予価1,760円。お楽しみに!!! #工作舎 #福井栄一 #蟲虫双紙
15日(火)は高槻市内で講演を行う。 演題は「あなたは龍を見たか」。 #福井栄一 #龍の100の物語 #技報堂出版
11月5日(金)に『しんとく丸の栄光と悲惨』(福井栄一著・批評社・税込1,650円)を刊行。美少年しんとく丸は継母の呪いで両眼が潰れ、家を追われ漂泊の身に。彼に救いはあるか。説経節「しんとく丸」の主人公の栄光と悲惨を物語る一書。#しんとく丸の栄光と悲惨 #福井栄一 #批評社 #説経節