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上方文化評論家。四條畷学園大学客員教授。大阪府文化財愛護推進委員。京都大学法学部卒。京都大学大学院法学研究科修了。法学修士。剣道2段。日本の歴史・芸能に関する評論・講演を行う。著書は『十二支妖異譚』『解體珍書』(何れも工作舎)等。新著『十二支ふしぎばなし』(人間社・税込2,200円)は絶賛販売中!!!
www7a.biglobe.ne.jp/~getsuei99

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『十二支外伝』(福井栄一著・工作舎)、
いよいよ11月22日(火)刊行!
サイン本のご用命は当方まで!!!
  

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『十二支外伝』(福井栄一著・工作舎・税込2,640円)は、 11月22日(火)頃、刊行予定です。十二支に選ばれなかった動物たちの怨嗟の声を聴け!     

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『十二支外伝 スーパーアニマルミステリーツアー』(福井栄一著、工作舎、2,640円)は11月末に刊行予定。日本の古典文学作品から、キツネ・タヌキ・シカ・オオカミ・クマなど、十二支獣になれなかった無念な動物たちの奇談珍話を選りすぐり現代語訳。お楽しみに!   

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「合縁奇縁:大倉集古館の多彩な工芸品」
(大倉集古館):
設立105周年記念展。関東大震災の爪痕を残す作品もあるよ。なお、蟲と人間の合縁奇縁については、『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)を見よ。
   

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7日(金)、福井栄一は、
宝塚市内で講演を行う。
演題は「蟲を愛でる日本文化」。
  

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「チョウ展」(滋賀県立琵琶湖博物館):
      
蝶の不思議な話、怖い話は、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)に
仰山、載っています。
読んでね。

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「外来生物:高槻にやってきた生き物たち」
(あくあぴあ芥川):
        
高槻にやって来た蟲たちの奇談については、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)を見よ!!!

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昔、座布団の絵柄に蝶は忌まれた。
尻軽のイメージに繋がるから。
しかし、最近のメーカーはそうしたタブーなどお構いなしだ。
なお、蝶の奇談については、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)を見よ!!!
      

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「『怖い』に立ち向かえ」
(歴史に憩う橿原市博物館):
  
     
悪徳総理大臣の国葬に20億円もの血税を
平気で費やす国が、いちばん「怖い」よね。
ちなみに、蟲にまつわる「怖い」話は、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)
を読んで!

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「うるしの昆虫館」
(石川県輪島塗漆芸美術館):
蟲たちの妖しい生態と素顔については、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)を見よ!
      

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