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イイ感じにリアル顔が出せるプロンプトを錬成したので、テスト。収率高し。
ポイントは、
・唇がやたらリアル。グロス系の妖艶な表現が得意。ただしどれも似た形状になる。
・赤目が多い。黒目指定しないとほぼ赤目。
3. これがフローズン女子のNo.1。頭に雪のせてくると思わなかったよ。凍える😆
鎌倉殿が始まる前に、waifuモデルをいじってみた。
何かたくらんでいる小悪魔系。
と
ピュアな感じが素晴らしい清楚系。
どちらもいいですね😊
もちろん小説の登場人物としてね。
夜研究会。
waifuモデルを試してみる。
アニメ絵はまあそうだろうね的な絵がいくらでもでてくるので、リアル寄りを試してみた。
ほぼデッサンが崩れているか、頭が大きい。1枚目は奇跡的にバランスが取れている例。それでも頭大きいよね。
昼研究会。
ステップ変化を見る。
Colab無償版では512x512でステップ250が上限。
まずmorphプログラムで実行。
steps = 30
steps = 130
steps = 230
steps = 250
ほとんど変わらん……変わったのは出力にかかる時間だけだった。何かがおかしい?
時間があるときに公式Diffuserで試してみたい。
研究会 その4。
ステップの変化も追ってみたんだけど、質感があがるよりも、絵柄が変わってしまう傾向があるので、ステップを追求するのは正しい方向とは思えない。
変化画像が見つからないので、代わりに豪華ステップ50でレンダリングした画像を貼っておきます。ステップ30と変わらないでしょ?