//=time() ?>
谷口悟朗監督といえば、「スクライド」「リヴァイアス」「プラネテス」そして「コードギアス」など、多くの傑作を世に送り出してきた方だが、「ONE PIECE」は意外だなぁと思ってたんだが、「アニメ放送前のアニメツアー版」を監督してたのね。
なにげに原作作品に、のちの自分の作品のアイディア打ち込んだりしているご愛嬌といい、その対象がメガネってとこでも、やはり「ほぼオリキャラ」ないろが強いのよな。
秋アニメでは、ファンタジー枠に「ベルセルク」と「不滅のあなたへ」があるので、うっかり幸せ異世界モノと間違えて入ると、高低差で耳キーンなるどころか、気圧差で顔パンパンなりそうやな。
ここらへん、「ゴールデンカムイ」の野田サトル先生が、「ヴィンランド・サガ」幸村誠先生との対談で、「雪の描き方がすごい」と語ってたのに通じるものかもしれないね。
ふと思ったことなんだが、もしかしてネトフリ向けの作品って、下手に日本人が思う「海外ウケ」ではなく、「現代の最新技術を惜しみなく使って作り直した」な、1980年後半から90年前半くらいのOVA作品の方が、売れんじゃね―かなと思ったりした・・・
2022年アニメ、
冬は「ハコヅメ」
春は「SPY×FAMILY」
夏は「リコリスリコイル」
がお気に入りだったのだが、共通点は何かと考え、わかった。
「主人公が宮仕え」w
ラストのね、あの
「僕にはまだ帰れるところがあるんだ、こんな嬉しいことはない」って涙流して笑顔で包容してた彼らが、殺し合って、最終的にはブライトとアムロくらいしか残らないのw
ギャル「マジで、私も超オタクだよ。『ダナサイト999・9』とか全巻読んだし」
オタ「はいは・・・え、なんて?」
ギャル「あと『勇士ダンダン』と『さいばーふぉーす』と『うちゅうくん』も」
オタ「なんで少年王縛り!?」
ギャル「全部合わせて6冊・・・」
オタ「お、俺は好きだよ!」