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日「ブービーと繋げば238キロ、パー子も繋げば476キロ、パーやんとつながれば952キロ・・・」
中「亜音速以上にはなるわけだな」
日「だがここに、五号ことパー坊が組めばどうなるかな?」
中「アニメには出なかったやつだ!」
場所的にはここですね。
手羽元と胸肉の間くらい。
「もも肉とむね肉」の中間くらいの味わいで、両方の肉質を持っているので、ももとむね、どちらの食べ方でも美味しいのです!
https://t.co/Wpg7bnNlDq
まぁあと「元ネタは知らないけど、聞いたことがある」みたいなのはタイトルなどに多いですな。
この「聞き覚え」ってのは意外と強力ですが、やはり相応に、「残った」作品から取ったほうが、陳腐化を避けられますね。
そういや昨日のこのツイート、意外に反応が良かったんですが、どうしても私、このテの「トイレ問題」が幼少期から気になってしまうタイプなんですよ。
なので、自作「剣と魔法の税金対策」でも、「水洗トイレの前で笑顔で手を取り合うヒロインたち」というアレな光景を描きましたw https://t.co/Hx8dDCL8dl
こういう話をすると、いつも思い出すのが「十二国記」の祥瓊を思い出す。暴君の父の下に生まれ、何不自由なく老いることもない少女時代を過ごすが、謀反を起こされ全てを失い、自分の境遇の全てを「人のせいだ」と憎み、悲劇の少女に浸った。
まぁファイナルファイト大好きだったんですが、「暴力に支配された街を清浄化すべく働いていた市長を疎んだ犯罪組織が、市長の娘をさらう」から始まり、父であるハガー市長と婚約者のコーディーが助けに向かうのはわかるのだが、そこに唐突に現れるニンジャというw