SOW＠さんのイラストまとめ

連載時は「きゅうり」は「生で食べるサラダの野菜」なイメージだったので、「きゅうりに火を通して食べる」が驚いて、でもそこは荒木飛呂彦先生の超絶画力なので「美味しそう」なのね。

「モルカー、タワーレコードとコラボ！」
「モルカー、ゴディバとコラボ！」
「モルカー、東京ガールズコレクションとコラボ！」
「モルカー、綾辻行人とコラボ！？」

「まぁさすがにゼロみたいに敵にはならないだろう」
「エコノミーみたく噛ませってのはキツイな」
「ピースメーカーは痛かったなぁ・・・」
「試作空挺レイバーみたいにキーポジションな活躍をするとか？」

九井諒子先生の作品は、「ファンタジー」というより、すごい「フィクションを徹底的に突き詰めることで見えてくる新しい側面」が素晴らしいというか、どれも本当に傑作揃いなので、読んで損のないものは一つもない。

訃報が公表された、アーティストの鵜島仁文さん・・・「Gガンダム」の主題歌の人とは知っていたが、仙界伝封神演義の主題歌「Will」や０８小隊劇場版主題歌の「永遠の扉」の作曲者でもあったのか。

「おさがりを嫌がる」を、「自分だけのものではないことへの忌避感」と考えると、２号ロボの存在がまた違った側面を得てくる。
「他のパイロットが使ってたものを押し付けられる」から、「自分のために用意されたものを用意される」ことで、芽生えた自我が埋まる到達感があったのではなかろうか。

私は「ザブングル」くを初めて見たのは「夏休み子ども映画劇場」みたいな平日昼間のテレビ放送で、その前に「イッパツマン」を再放送で見たので、あの「主人公ロボが負ける」からの「新主人公ロボ登場」の流れに衝撃を受けたもんよ。

現在開催中も新作ホビー展示会「スマイルフェス」にて、figmaの乙骨先輩が発売決定で、碇ゲンドウのサンプルが展示されているということで、
やばい・・・中の人繋がりで、遊べてしまう・・・

まぁそんな論議がちょくちょく行われる仁徳天皇なのだが、どういいう人かというと、古代日本においての「伝説的聖君」という扱われかたである。
有名な伝説に「釜戸の煙」の話がある。

実際、江戸時代よりはるかに経済が発展していなかった鎌倉時代でさえ、「借金の帳消し」である徳政令を発動しまくったせいで、鎌倉幕府は命脈を縮めました。