SOW＠さんのイラストまとめ

ハドラー２・・・以前の会社での担当作家が実はヒュンケルの父親で、かつパワハラを仕掛け筆を折らせていた事実が発覚。怒って他社に転向したヒュンケルを潰そうと敵対的宣伝工作を行うが失敗、大損失を食らう。

ミストバーン・・・生え抜きの腹心。リーダーではなく参謀型、現場において、新人発掘や各種調停を行う敏腕編集なのだが、無口なので連絡を怠りがち。
編集者としての実績に、「期待の新人ヒュンケルくん」を連載（六大団長）入りさせた。
実は編集と原作者の二足のわらじを履いている。

同時に、仗助ほどではないが、ある程度の傷の修復もかのうだったか、それを狙われて、辻彩は吉良に殺されるわけだが・・・これも、「主人公のみが持っていると思われた超回復能力を、類似の力を持つ者を敵が利用する」という流れだったわけだが、

辻彩のシンデレラの場合は、この現象を意図的に起こし、自分の望む形に「戻す」とも言える。
それが「幸運をもたらすフェイス」などに応用された能力と考えると、二人の能力は実は意外と近しい関係にあったと言える。

仗助は無機物にも干渉可能だが、「戻す（自分が壊す必要はない）」なのだが、その「戻す」の位置は自分で操作できる、なのでトニオさんの店では、スパゲティを「調理前の材料」まで「戻した」が、億泰のオヤジの写真は「撮影前」の状態には戻さなかった。

で、サタンガンダムは設定上、ナイトガンダム役の松本保典さんとの二役なのだが、ララァ、サタンの隣に立って待ち構えて・・・まさか後に、別の形の女魔道士の役で隣に立ち、長い付き合いになるとは思ってなかったろうなｗ

FGOの新情報が森家大行進のようなのだが、あの鬼武者な森くんも戦死した、秀吉対家康という夢の対決である小牧・長久手の戦いって、ちょくちょくサラッと流されるが、なにげに天下分け目だったんじゃねぇかなと思ってしまうね。

いや、「未来忍者」とか「サムライ７」とか好きだったんですよ。

「どうも、外務省の入江です」 https://t.co/GtO6ndvAYE

武蔵境、「SHIROBAKO」の舞台でもあり、地元商店街が応援していたりしてたんですね。
公共広告にも使用されたりと・・・