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「ビッケ」は、私は流石に本放送では見ていないが、再放送で楽しんだ口でね。力こそ全てなバイキングの族長の子供でありながら、ひ弱な少年ビッケ。しかし知恵は周り、鋭い洞察力と発想力、そして優しい心で、あまたの冒険に向かうという物語でね。素晴らしいい作品ですよ。
逆に言うと、それだけ優秀な人だったんで「奥羽統一」を目指した政宗の最大の障害になったとも言えて・・・「龍と虎」の対立図で描かれるようになっちゃって、「若き英雄政宗」と「老獪な梟雄義光」の構図になったと。義光ちゃんは泣いていい。
「吼えろペン」12年ぶりの新作読み切りが発表ということなのだが、島本和彦先生の元アシスタントが「ハーメルンのバイオリン弾き」の渡辺道明先生で、その渡辺先生の元アシスタントが「月姫」や「Fate」シリーズのマンガ連載をされている佐々木少年先生と知り、系譜って作られてんだなぁと驚いた。
この「柔軟かつ芯を持った強さ」こそ、昨今で言えば、半世紀を経てなお新たな輝きを見せるウルトラマンZや、デビュー四十周年を経て自らを「新人」と号し、国内どころか海外にまで新規ファンを得た鈴木雅之さんとか見ると感じる話ですね。
ただ調べてみると、この「フィギュアのセクシー化」の魔改造は、「魔改造」という言葉が出てくる前から存在し、ガンダムのキャラプラモを改造して、劇中に出てきた水着姿にするなどの作例があったのね。
そうか、石上の一件、「かぐや様が気付き」「藤原が調べ」「白金が石上を立ち直らせ、かつ家族にも説明」「ミコが教員を説得」「校長がそれを聞き届けた」などがあったのか。普段は抜けている人たちがしっかり有能だったと。 #かぐや様
キュアグレースが歴代ピンクキュアとちょっと違うのが、「緑」のアクセントがあるとこで、そもそもグレースって「優雅・美しさ」を意味するが、同時に「神の恩寵」さらに言えば「豊穣の地」の意味なので、あれは「生命」の暗示なんだよなぁ。 #プリキュア