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ぶんごーが『図書館職員』や『図書館代表』として、ランクの高い、図書館外部が主催するパーティに招待された場合は、
官給品のマント(多分盛装用制服として)を羽織って、
図書館側であらかじめ設定したドレスコードに従って作ったスーツを着てるんじゃないかなあ。
としか思えない揃えよう
ぶんごーパシャのスーツ
マントはおそらく一律の官給品
スーツの色やサイズは各文豪の体格や好みに合わせてあるが、全員
上着の長さ同程度
ベスト着用
首はアスコットタイかそれに類するもの
で統一されてるので、外部で開かれる格式あるパーティに呼ばれる際のぶんごー盛装ドレスコードかもしれない
しき先生のことでマウント取り合ってるけど、さりげなくお揃いの(しかも2つで1つの)アイテムを身につけ、意識してない所ではつい似た仕草をしてしまうきょしとへきごとう両先生の双璧、完璧では
しき先生を最大級に好きなのも本当、でも相方が気になるのも本当
ホトトギスは雑誌で、巻号がたくさんあるので、
週替わりで浄化してる特定有碍書の『ホトトギス』と
今回のイベントステージになる特殊有碍書『ホトトギス』は、おそらく巻号が違う『ホトトギス』では?
きょし先生としき先生が持ってるのも、おそらく巻号ちがいのホトトギスでしょうし
ご本人の言ってらした「花鳥諷詠」を表現した羽織の裏地なんでしょうけど、ここも椿?色や形からすると山茶花を入れているので、椿のへきごとう先生とお揃いだね!!!としか思えません
しき先生の強火担双璧ともあろうものが、敬愛する先生を半端にリスペクトするとも思えないので、両先生のお揃い元はこちらの組み合わせが正しいかな?
きょし先生は、開花衣装
へきごとう先生は、散策衣装
2人とも上着を羽織ることで、師と全く一緒にならないよう気遣っている?
1番目
羽織の留め具が椿で紐が紅白→椿寿忌?
羽織の柄の花菱が桐?→桐一葉?桐の花の句?
2番目
ジャージの裏地が青緑色で花菱が椿?山茶花?→赤い椿白い椿〜で碧色?
本の装丁→三千里
ペンダント→ホトトギスの表紙?
服の柄のモチーフは双璧で交換してる可能性がある(アオギリと、山茶花)
さいせい先生は、基調色から、本装丁+金沢の漆器と蒔絵モチーフ
きょうか先生は、本装丁+加賀友禅モチーフ
しゅうせい先生は、本装丁+九谷焼モチーフ
かもしれないというので、しゅうせい先生
「九谷焼には、緑、黄、紫、紺青を使用した青手古九谷の塗埋手、というものがある」
九谷焼色だ……
冬はまだ草履?雪駄?履いて和服もちゃんとしてた先生
次の秋には堕落しきった、ジャージTシャツonうさみみパーカー先生
でも両方裸足で足袋や靴下は履かない派の先生