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国連総会により11月5日が「世界津波の日」に制定され、記念切手が発行されました。
世界中で津波の脅威について関心が高まり、その対策が進むことが期待されています。
こちらは押印機による初日カバーです。
秋の行楽シーズンの手紙に使える「秋のグリーティング」52円切手の初日カバー。
図案は、きつね、ぶどう、うさぎ、あけび、へらじかなど秋の植物や動物が描かれています。
絵入りハト印には、たぬきが!
「トリック・オア・トリート お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
ハロウィンのポスト型はがき、今年はオバケがキャンディーを届けてくれますよ♪
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そろそろクリスマスが気になる季節。素敵な切手が続々発行されます。
オーストリアから11月11日に発行されるのは、パズルのように組み合わせた4枚の切手でクリスマスカード図案を描く、楽しい趣向のシートです。
「花と暮らす日常」をテーマに発行された切手「グリーティング(ライフ・花)」の初日カバー。
82円には、アフタヌーンティー・ローズ・ガーデンをテーマに描かれた図案が題材になっています。
アイスランドから9月16日に、海の生物を描く切手2種が発行されます。
図案は、イソギンチャクと、「メドゥーサの頭」と呼ばれるヒトデの仲間。
花のように美しく、深海で撮影されたためか神秘的に見えますね。
日本人が四季折々の日常生活の中で継承してきた日本の伝統色を題材とした切手の初日カバーです。52円の題材は、杜若色・茄子紺色・藤色・桔梗色・瑠璃色・藍色・空色・水色・露草色・濃藍色です。
「西遊記」の三蔵法師のモデルとされる玄奘三蔵が
インドを目指してシルクロードを旅したのは
今から1400年近く前、7世紀のことでした。
切手は9月4日発行です。